自分の言葉にしてみること

言葉にしてみたい衝動の行き先

健常者と障害者、お互いが無理をしあってこそのインクルーシブ

インクルーシブってのは健常者と障害者が歩み寄ってお互いに「少し無理をする」考え方だ。秩序形成の為には平均(健常者)を基準にしなければならない。それは平均外の者をハブる行為であって、健常者として生まれ秩序の中で生きる以上、原罪を助長する行為に加担しているから「申し訳ない」と思うんだ

 

逆に障害者側は自身が社会の秩序安定の為には不都合な存在であることを自覚する。だから積極的に秩序側に歩み寄ろうと努力する。そして健常者が色々な矛盾が生じるにも関わらず少しずつ無理して秩序を改変してこちらに歩み寄ろうとしてくれることに感謝する。だから本来僕らが愚痴は言えない。

 

こうやって、お互いがお互いに誠意と思いやりを持って、そして敢えてこんなことを言わない粋な計らいによって出来上がる社会がインクルーシブ社会だ。だから障害の「害」は僕らがそれをきちんと自覚し社会に誠意を果たせるように書いておいて欲しいし、健常者側もいちいちずっと気を遣っといて欲しい。

僕はこうやってお互いが精一杯思いやってお互いが「きつい」と嘆く、そして、それをお互いのせいにしないで自分のせいにする、一見非効率で停滞している状況こそが理想だと思っているから、「障害が言い訳」の案件に関して、コメントした障害者側は自分の立ち位置をわきまえたほうがいい

ストラテラ処方録⑤ 慣れ始め戦う日々

10月12日調子が悪くなっているのをうけて直感的に充実した日にするように体が動いた

◯ 前日の反省をうけて自然体の日だった。調べ物にかなり集中できた。やはり薬を飲んでからか集中力の伸びは半端ない。自分の心の調子に合わせた1日がおくれた。

△毎朝すぐに書く反省が20時に書いている。朝は補正予算の調べ物で頭の中を忙しくしていた。結果的に良かったが、計画した上での今日1日の結果の方が反省ができるので好ましかった。

10月13日 自分の好きなことをしたが苦味がある

◯ 会社のために思考を巡らした。記事を投稿した。すべきことを向き合った結果先送りの判断をとった。水道料金を支払った。西部の本を再読した。

△ 座禅に集中できなくなってきた。昼食を雑に扱ってその後に支障が出た。寝て起きた後すぐはすべきことと向き合いやすいので、そこで少し進めればよかった。素直じゃない心の動きで映画見た。会社のことで貢献できた。

*食生活で自分を蔑ろにしたような気持ちになると支障をきたす。

寝たら起きてすぐの行動を大切にする。

10月14日 薬を処方しなかった

◯朝早く起きるのが遅かった。けれど、誠意は湧いて、所有権移転の作業をしようと思った。映画を借りたが、動機に関しての検証は、、、したけど、動機の検証をしすぎな方がいいとも判断して、、わからぬ。ただお金に関する本を読んで自分の誠意をおさえる行為を正当化した行為については気をつけねばならぬ。外で本を読もうとした工夫はよかった。会社の会議にちょうどよく貢献した。教育関係について真剣に考えた。さんまの料理がめちゃ美味しかった。調味料を買ってそのレシートを保存できた。

 

△ 朝と夜に使った皿を洗わない。机の上に本などを散らかしていた。ラインで何度も送信取り消しを行った。

 

10月15日 気合は入ってたけど結果はでなかった

◯ 自然と朝早く起きて朝から脳はフル回転。太陽光を浴びながらの睡眠(これが後日寝坊の原因に) 

△カウンセリングに遅れた。 何をしたのか覚えてない。自分の道とはそれたことをしていたみたい。

*初心を忘れず。健全な習慣を身につけて、精神を捻じ込ませる。今ある習慣の質の担保と健全な習慣を加えるべき時だ。1つに呟く時は一度下書きにおいておく習慣。2つに毎日することを一つ決めること。 今日こそは調べ物に時間を使う!

 

10月16日 できなかった!

◯ 朝早く起きれて、朝は順調。調べ物の決意もしかとできた。夜料理した。洗濯物をたたんだ。

△ 諸々、障害関係の調べ物のしたり、あべりょうサーフィンしたりしていたら、やる気がおちた(落とした?)それから学校へ行って、会社関係のラインを。料理してツイッターのリプして、色々していたら、気がついたら11時の電話の時間に。敢えて、気をそらしていた。

・所有権移転

和辻哲郎レポート

・計測器にかける

・年金関係の手続き

・親孝行

・シェアハウス引き継ぎ探し

読書

福田恆存読破

・ヤクザ肯定論

・いきの構造

・ホモデウス

善の研究

大切な日

昨日は大切な日だと思った。

でも今は昨日のことなどとうに忘れている。

忘れてはいないが、昨日ほど精神が溌剌としていない。

これは精神が研ぎ澄まされていないからか、

わからぬが、平凡だ。

兎にも角にも眠い。

寝ないとどうしようもない。

 

起きた。どれくらい眠ったかな。1時間半眠った。

すっきりしている。

昨日のことはとても大きなことだと思っていた。

ツイッターでも書いたが、

薬を飲み始めて、自分が変わった。それは、これまで生きてきた、自分の、、、

ここまで書いてツイッターを読み返した。

そうだ、初心を忘れてはいけない。

涙が出るほど感動し、魂が震えるほど確信した、あの夜を朝を鮮明に脳裏に叩きつけるのだ。

夜、西部先生と佐伯先生の昔話を聞いていた時に、沸き立ったのだ。

西部先生は佐伯先生に「人が大切な話をしようとしている時は、絶対トイレにいくな」と叱責したり、遠くから友人が来た時は必ずご飯の時はこちら側が全額お支払しろと指摘なさったり、そういう関係だったという様子を見て僕もそれに心から憧れたんだった。

そうして自分の人生を振り返った時、僕もそういう関係の中にいた頃をよく思い出し、懐かしんでいたことに気がついた。どうして何度も想い出すのか考えると、まず憧れの生き様にずっと触れることができていたのと、自分が見たかった世界の片鱗が少しずつ見え始めたのが自分にとってたまらなかった。自分がそこに近づいているかわからないが、自分がその景色をみれていたことが本当に望んでいたものが手に入りつつあるという高揚を沸き立たせた。

そんな懐かしい過去を思い出すと、もう一つ思い出したのがインドネシアに遠征に行った時の頃だ。初めての本格的な海外遠征で、目的は好きな女の子のためかサークルのためかわからないが笑、ただひたすらに努力をしていた。だれよりも自分はその遠征で努力できた自負があった。そうして、遠征に行き、12度目は成功し、3度目の講演。突然、予定が変更になり、自分の発表の部分が変更になった。自分は懸命にその部分を練習したが、どうも間に合いそうにないことがなんとなく感じられた。もしかしたら間に合ったかもしれないが、本番前においてはいけそうだと思う気持ちになっても、本番ではうまくいかなくなるかもしれなかったので、自分はそこから離脱した。とても惨めだったし、あの時は「ホッとした」ような感情はほとんどなかったと思われる。なぜなら、発表を僕はしたかったからだ。そうして、それが終わった後にみんなでお酒を囲んで、宴を行った。あの時の思い出が誇らしいし、輝かしい。

この二つの思い出が僕にとって至福だということが自覚せられた時、僕が本当に望んでいるのはこの思い出の中にあるものだということに気がついた。「無我夢中」と「敬するものへの接近」と「勢いのある他が為」である。この三点セットが未来の自分が振り返った時に探し誇るエッセンスである。自分が描きたいストーリーのだしである。

こう考えて、寝た時に突然、他人の意識が入ってきて気がついたら自分の手で自分の首を絞めていた。ショックだった。何かの暗示かと思った。そうして朝を迎えた。

朝起きて、昨日のことを思い出すと、自分が薬を飲んでいることへの罪悪感が溢れ出てきた。確かに今はうまく行ってはいるが、それは昨夜自分が行ったように、未来の自分が今の自分を振り返ったら今を誇れるのだろうかと、輝くのだろうかと、我が子に話したくなるものなのかと、、、そう考えるととてもとても悲しくなった。自分の人生が台無しにされた気がしてきた。僕は、これまで恋愛、友情、流行等、様々なことを犠牲にしながら勉強や自己成長に励んできた。それは自分のこのADHDの質が自分の人生を今後も引っ張り続けることが分かっていたからだ。だから、誰よりも自分のできる努力をせざるを得なかった。頑張っている時の僕は、周りから見れば一つの価値しかみることのできない無味乾燥な奴だけど、未来の自分からみればその必死な姿、真っ直ぐな生き方は賞賛に価する。敬意すら生まれる。そういう風に生きてきた僕の尊き魂を薬が愚弄しているような気がしてきたのだ。また自分の個性を認め、信じ、教育をしてくださった方の想いも踏みにじってしまったように感じた。自分が本当に恥ずかしくなった。なんてことをしてしまったのだと。そう考えると涙がポロポロ流れた。綺麗な涙だった。その涙は僕が流したい涙だった。心の穢れが洗われるような涙だ。涙を流した時に、自分の本心が分かった気がした。自分は気高く生きたいのだと。清く正しく美しく生きたいのだと。そうやって生きてきたのに、自分は自分の力ではないものに手を出してしまったんだと、色んな人の想いを踏みにじり、過去の自分の想いを裏切ったのだと。

それから想いが加速した。そんな薬を僕は他人に紹介してしまったのだと。なんのリスクを伝えることなく、そしてそこに考えをめぐらすことなく、他人の人生を台無しにしかねないことをやってしまったのだと。「思慮が足りなかった」では言い訳の効かないことをやってしまったのだと。そう考えると自分が偽善者であるように感じてきた。

「人のためになんかいいことやっている感」が好き、「人のためになんかやっている自分が好き」で実のところ他人に一切興味がないことが感じられた。それが自分をもっと苦しめた。「誠意」がないのは、それはもちろん実は他人のことをそんなに大切に思っていないからだと、好きでないし、興味がないからだと、そんな自分が他が為になんてことを言うなと、そんな自分が他が為に行った言動は逆に他人を不幸にさせるかもしれないんだと。より惨めに感じられた。

そして、こんな惨めな想いをしたくないと誓った。心を誠意で充し、どんな人にも真剣に付き合うと。自分の都合を後にしてしまう人になると。あの人のようになると。

今日からまた自分が自分を取り戻した1日が始まる。

この初心はどうしても忘れやすいようだ。さっきも忘れてしまっていたように。自分は、鬱になった時の記憶を思い出すと、いとも簡単に易きに流れる。だから、簡単には誠意のある人間にはなれない。それをきちんと自覚するんだ。そうして、無理せず、ダメな自分を受け入れながら、愛しながら、でも初心は必ず逐一確認して、そこに向けての熱量を絶やさず、やっていくのだ。意志をまっすぐに熱く燃やし、戦略は俯瞰し冷静に立て、弱さはおおらかに愛してあげる。分裂しそうな精神を絶妙な配置でうまく組み合わせ、時の変化に従って常に重心を調整する。複雑なバランスが必要になるが、それを引き入れ楽しむことで今をなんとか乗り越える。そうして出来上がった一つの芸術に未来の自分は酔いしれるのだ。

さて、今日も1日が始まる。端的に言えば、無理せず無理しろ。気楽に真面目にやっていきたまえ。

ストラテラ処方録⑥ 家に戻る。気分も処方前に戻る。

10月7日 空港泊

◯会社の企画内容を半日にでほとんど作ってしまえた。鬱になった期間が一番尊いことに気がついた。涙が出るほど自分と向き合うことができた。

 

△企画のことが頭から離れなかった。座禅をすると少しだけよくなった。切符をなくして2000円はらった涙 佐賀の駅のホームでは作業が進まなかった。自分の歩んでいる方向、土台をしっかり確認していなかったため。電車を一つ逃した。

 

*交通費を余分に支払ったら悔しさをバネに真剣に自分と向き合い、真剣に今すべきことに取り組めるスーパーサイヤ人状態になってしまうんだって。

 

何事もやはり「誠意」と「思いやり」。人が大事な話をしようとしている時は絶対トイレにいかないし、遠くから友人が来た時は、最高の形で出迎えてあげて最高の形でもてなしてあげる。それくらいの「誠意」と「思いやり」を持てているか確認を怠らない。

自分の修養である。

 

10月8日 誠意にあふれた日

◯心を洗えた日。後輩としっかり一緒にものを考えることができた。洗い物を干した。

△感極まって自分は変わらない人間であることを忘れた。詳細は別のブログに。誠意はあった。

 

10月9日 戻った、、、けど、うまく対応している。自分のことをわかっている。

◯自分の誠意について確認した。無理しすぎないことを確認した。初心を忘れないように決意した。やることをリストアップした。自分の気分に合わせてできる行動をとった。髪切りにいった。研究を少し進めた。ビジネスアイデアがたくさん浮かんだ。お皿を洗った。領収書を送った。やる気の出ない時は音楽を聴くなどの工夫ができた。人の話を素直に聞けた。

△早起きによる高揚とした気分が落ち込んできた。坐禅中に眠気が。本を少しでも目を通したかった。

 

10月10日 変化があった自分に上手に対応。

◯朝うまくいかなかったけど、それに惑わされすぎることはなく、達観したようにあまり問題に感じないように、そんなもんか、みたいな対応をできたのはよい。光熱費を計算した。昼から時間通りにカウンセリングにいけた。水道料金の支払いを行った。水道料金の停止に対しての対応は見事だった。カウンセリングもバッチシだった。カウンセリング後、少しの睡眠を取り、出来るところまで研究を進めることができた。家賃を支払うために研究をちょうどよい時間に切り上げて家に通帳を取りに行くことができた。

家に帰ったら、根性をを出して、所有権移転の勉強をすることができた。料理した。薬の飲み忘れにギリギリで気がついた。

△  座禅が集中できなかったから外で座禅した。比較的調子が上がらない感じがした。家賃払うため家に通帳を取り行ったが、通帳を手に取ることもなく家をまたでた。会社のラインを止めることができなくて寝る時間が遅くなった。

*結果ではなく心的負荷を一定にすることを意識するとうまくいく

 

10月11日 一番にすべきことに向き合いたくなかった日

◯ 早起きできた。不意に思い立ってリーチが伸びそうなfacebookページをつくった。

気分が上がらない中、15時くらいに学校にいけた。研究もした。音楽が効いた。就活自由化について考えた。ラインで会社のHPづくりに精を出した。

△ この日は序盤はダラダラが多かった。すべきことをしたくなかった。そこへの不快感が少し強かった。ゲームがしたくなった。「根性」を思い出した。質問箱にはまった。