自分分析学

言葉にしてみたい衝動の行き先

登記申請書の記入にあたって

・住民票コードがなければ住民票の写しが必要

・売り主が作成した代金を受領した証明書の提出

・委任状の記述(例をモデルに作成)

・印鑑証明書

 

 

 

・登録免許税を自分で計算し、記入。

 

おつかれさまです。

先日は、支離滅裂ですみません。


忙しい所申し訳ないのですが、手続きを進めるに当たって、準備をお願いしたい書類があります。以下のgoogle driveに格納されている

・売買物件引渡確認書

 

2/18-3/15に東京の税務署にて申請

 

 

すとらテラ処方録 25 発表後自由

 2月7日 修論発表

○ 朝から諸々。くすのきに長文を投稿。そして、発表内容の練習。カウンセリングも行った。そこそこの結果を出して、研究室で色々。道具を取りに帰って、休暇中の決意を新たに。夜はこばと議論。気がついたらリビングで睡眠。

△ 最低限のクオリティを出せた。ただ、先生から言われた注意点を守れずに発表した部分があった。陸からPbが来る的な所だっけな。それから、質問に答える時「恣意的」という語を使ってしまった。ゆっくり喋っても頭の中は焦るので、失言をしてしまうようだ。落ち着くというより、場と相手に誠実に向き合って、言葉を届けるように喋ることが大切だと気がついた。

 

2月8日 だれる

○ 朝遅めに起床。くすのきにメッセージを送信。気分がよくなって、毎日の習慣はしなかった。ずっと自分の文章を読み直して、リョウマさんの文章と比較をしたり等した。家でも難しかったから、学校に行ったが、学校でも難しかった.宮台と落合の動画を二回視聴した。帰って料理。こばと議論もした。

 

△ とてもストレスのたまった日。この日の反省はしっかりやりたい。まず、事務作業に関して分からない、不安な点があったのがストレスだった。調べればよかった。んで、調べたらでてきた。後は、出すだけ。簡単だ。毎日1つだけやるようにすれば、心的負担をかけずにできる。ストレスが予見された時、寝る癖があるが、寝始めるとつけが回ってくるので、しっかり携帯のアプリの認知行動療法を用いる等して、あらゆる策を講じて向き合う。

 

2月9日 本を読んだり、掃除をしたり

○ 早起き。いつもの奴。写経以外。皿洗いについての不穏な空気。部屋掃除。読書。遅めに写経。事務作業的なのもやろうとした。ともの見送りのための準備。何を話すか考えたり、メッセージカードを準備したりした。夜は一緒に飲んだ。

△ 前の、反省の為の反省。工夫の為の工夫。一瞬一瞬に蓄積を感じ、味わい尽くす、ちゃんと死ぬ為の毎日をおくる感覚が薄れ始めている。いつも自分に問いかける。ちゃんと死ぬ為の今を送っているか?と。今ココの感覚を保持しながら、未来に合わせた行動を選択できるようにする。

 

2月10日 読書に集中

○ 遅めに起床。目覚ましはかけず。朝っぱらから、くすのきのメッセージを簡略化。それに時間をかけて12時くらいに疲労。休んで、外で読書。18時くらいまでやって帰って、毎日の振り返り。事務的な作業やろうとしたが、ペンがなくて?諦め。ただ、探せばあるかも。本を売ろうとしたが、途中でやめた。事務作業についての葛藤多少あり。

大根かって、料理に少し時間をかける。本を時間がある時ひたすら読む。10時から打ち合わせ。自分がどれほどくすのきに時間をかけられるのか。もし、くすのきに時間をかけなくても、読書に夢中になり、やはり事務作業はできなさそう。

△ 前決めた通り、自分の衝動の制御のため、くすのきは3日に1度の関わりにする。slackを見る日をカレンダーに書き込む。事務作業は、毎日一歩前進する。毎日1つできたら最高だけど、むずかしいので、、一歩前進でおけ。モチベーション曲線から分かる通り、頑張り過ぎたら一気に落ちるので、毎日75-85くらいの頑張りでやるように。だから、本を読み過ぎて気力をそこに使うと、すべきことができなくなるので気をつけて。すべきことができるタイミングがあれば、そこでやる。そのタイミングは貴重。よく自分の気持ちや体を対話し、それを見計らう。今、今日こそは、やってやると思っているが、あまり意気込むと良くない。家のことについても意気込んでいるが、あまりよくない。自然体で、淡々と、1つひとつ、まだ一ヶ月と20日あるのだから、毎日少しずつ進めればできる。今日は、一枚だけ、てか、今から、一枚だけ、年金関係の記入を終わらせる。その後は、家のことについてやろうかな。病院のこともあるな。年金、病院、家の順番で、少しずつやっていく。あ、休日は、好きにやろう。休日らしく。反省のための反省ブログやるのもいい。一日前に2日前の反省の仕方について反省しよう。

 

すとらテラ処方録 24 週論提出後東京へ そして修論発表

二月ニ日 東京へ移動

 

○朝早めに起床。4時間半睡眠。朝から準備をして、毎日をやって、出発。移動中は携帯と本。成田に着いて、本を発見。心理学の本にガンはまり。ずっと読み続け、11時に睡眠。

△いい本見つけた。明日に向けた準備を怠った。本を読んで、手紙を書く魂胆だったが、無理なプランを組んだ。基本的に、自分は無理のあるプランを組み立てがちだということに自覚的になろう。そして、そのために、今後は、これからのことはイベントを企画するかの如く、絵コンテを書くかの如く、スケジュールを、作成するかの如く、真にやってやろうと、かましてやろうと、作戦を立てる時は完璧主義に、気持ちよく、策を立てていくのである。想像をしていくのである。そうすれば、楽観的失敗は無くなっていく。

 

二月三日 お手紙を読む日

○5時間ほど寝て、また心理学。会社は12時に始まる。プレゼンを長引かせてしまった。原因は準備不足。一度、軽くやって本番で調整できるだろうとタカをくくっていた。今後、三度続けてたら成功したら、準備オーケーと判断する。相手をリアルにイメージしながら練習するのがコツ。インドネシアプレゼンの如く、自分の身の丈を考え、何度も動画を撮るなりして、反復しなくちゃならん。少しプレゼンを引きずって会が進行。ご飯の時、喋らず、落ち着くことを意識したが、こちらも質問返しするなりして、場を盛り上げようと意識すればよかった。何かに挑むなら、必ず策を練って、出す条件を考えておかねば。だからこそ、前回毎度やっていたように、一つ自分の中で目標をきめて、それに対しての策を三策は考えておくようにしておく習慣をつけておく。準備の三策習慣。手紙についても、先に後ろめたくとも大島さんに相談しておけばよかった。順番が失敗。プレゼンの内容も見栄張りやチャレンジ、まるで切り貼りしたかのような秩序なき思想のプレゼンで中身がなかった。ドタバダでやっつけでやる時は、新しいものを準備するのではなく、最低限のクオリティを担保できるもので準備すること。例えば、今回であれは、過去プレゼンは良かったが、、、いや、関西も未来も軸がそもそもないから、あんな形になったのだ。元からの軸は抽象的に思いやりと誠意と最大化。ただ、それれは自分の過去というより、自分の師が大切にさていたことであって、共有可能性が低いというのが事実だったから、原体験になるようにロジックを埋め合わせたのだ、だから、仕方がない節もある。何はともあれ、準備不足だった。自分は思ったよりも流動性知能は高くはないのだから、なんでもはやめはやめに、小林風に、一つ一つを真心込めて仕上げていけば、それは自信作になり、自分に知恵を授ける。一つ一つの真心から埋まれる自分の知恵こそが大切なのだ。

それが終わって、

 

2月4日 研修 

○ ネカフェで早く起きて、ネカフェに7時間パックで泊まって、するとプレゼンの準備等考えると、ほとんど時間がないはずなのに、光熱費関係やらに時間を取られ、延長。光熱費もそうだけど、「当たり前にわかる」ことを「考える」ことで「当たり前にわかる」ようになるわけで、自分は「考える」ができないから「目の前のことや今後のことを考える」を定期的に行うルールをつくる。これが難しくて、ホワイトボード的なのをずっと目の前にぶら下げておきたくて、携帯しかないのではなかろうか。以前やっていたように、これからその日のスケジュールを他人が見れるようにつくる習慣を作ってもいいかもしれない。プレゼンの練習をし、親への回想後、研修。時間ちょうどに終了し、気持ちくなった。それぞれのメンバーへのコメントも時間ちょうどだし、よかった。喋らない意識もできた。その後、呑みに行って奢ってもらった。雑談は量を少なくし、質問でユニークにできるようになりたい。誕プレもまぁ、しゃーなしかな。誕生日への解釈に時間をかけた。これは、普通は相手は誕生日を祝われたいと思っていることにして、しっかり祝うようにする。ここは自分と他人は違うのである。まるで誕生日は正月のお年玉、クリスマスの🎅からのプレゼントである。そう解釈する。そして、修論の修正が入って会社で仕事を。くすのきに関心がいったり、メッセージに気を取られたり、気が散ったけど、そういうもん。で、成田に行くために電車になったが気をつけていたにもかかわらず、たどり着けなかった。これは、電車には「成田空港」と書いているものかと思っていたためだ。書いてるものは全て通り過ぎた。その度に、遅延の電車が通り過ぎてるだけなのだろうと考えた。時間に所定の電車が来ず、複数見過ごした。原因は、根拠ない思い込みである。母やなにより龍馬さんに何度も指摘をいただいた通り、恥を捨てて長期で考え確認を何度もするのである。そして、結局ネカフェに。。。

△ 夜は頭が本当に働かなくなるので、やらなくてはいけないことがあってもやってはいけない。ミスの上塗りをする。やるのであれば一度寝てから。

 

2月5日 東京からの帰り。

○ ネカフェで起床。成田にて、読書。心理学の本を読みきった。50分の仮眠を取って、航空機内で睡眠。航空機は寝てしまうらしい。バス内や電車内で会社のことや家のこと。読書も少し。長崎について学校へ。提出をしようとして、その後不動産関係をやって、家に帰る。皿が十分に洗えてないことを指摘されて、少し喋って睡眠。

 

△ 未来を考える計画的生活への意識がなかった。毎日、少し朝でもその日のことを想像する。 

 

2月6日 修論発表一日前

○ 少したくさん寝たが早起き。一日休むつもりだったのでゆっくり。アベマとかみたかな。毎日の奴、座禅を3分だったが、やって、学校に行って、書類を揃えた。なぜか少し時間がかかった。気分が乗らなかったからだ。書類を揃えて、先生がくるのを何度か待った。先生が会議に行かれている時に、修論を終わらせておくべきだったが、一時間半、やりたく無さ過ぎて、寝る病が発症。なんとか、全部やりきった。んで、部屋のことをちょいとやって、ぼけーっとして、西川と喋って、帰宅。かなり自分が想い通りにいかず、イライラしたので、ゲームでストレス解消しようと思ったが逆効果。その後、寝たが高浜くんから連絡がきて、10時就寝のはずが、12時に就寝。

△ ストレス解消としてのゲームは余計にストレスたまるし、休養と思って休むと僕の場合余計にストレスがたまる。余裕がないようで。笑 休み方を知らないのに休むと休めないので休み方をしらないうちは休まない。休める心理になってから休む。坐禅を組めばよかった。本を四冊買ってしまった。いつも目に見える所に本をおいて、読めるようにしておく。

 

 

すとらテラ処方録 23 やることが増えて来た日

1月29日 古事記修論

○ 朝早めに起床。毎日の習慣を終えた後、古事記の復習。今後のやることの計画を立て、飛行機の予約や楽天銀行の支払いを済ました後、古事記の本を借りて読んだ。会社の式で行なう、メッセージやパーソナルミッションも考えた。帰って、疲労がたまっていて夜はゲームをしている様子を眺めたり、住民と話したりして、早めに睡眠。ジャーナルも読んだなぁ。

△ 光熱費計算をしなくては。金がないので急ぎ目に。あと、母へのメッセージのスタンスを決めないと毎度葛藤する。リョウマさんに接するように、同僚に接するように、真心から感謝の意がこもったメッセージを形だけでも送るようにする。これは、僕が紫が見えなくても紫を認識し、紫を使うことができるかのように、感謝や尊敬や愛をしらなくても、それを伝えることはできるのだ。それが伝わることが、関係の改善に繋がる。だから、誠実に文章を送る。「僕の方から」修論があと2日なので、まぁまぁ頑張ろう。今日一度、必ず、相談して、提出。また、修論の概要や必要書類も提出。父母には連絡をこまめに。

1月30日 修論twitter

○ 早めに起きて毎日のこと。暴力について論考して、修論に時間を殆ど割いた。親への感謝の言葉とパーソナルミッションも考えてしまった。帰ったら、ジャーマンポテトをかなり凝ってつくった。バターとオリーブオイルを入れたので、濃くなり過ぎて、早く寝ようと思ったが胃もたれした。結局、寝れずに、ゲームを見ながら1時になっていた。

△ ゲームをみて1時になってしまった病は治した方がいい。必ず、「中毒」の名のつくものをする時は、30分ごとのバイブをならす。この習慣だけはつける。長くみてもいいけど、必ずバイブだけは準備するようにする。

 1月31日 修論と家のこと

○ 朝早く起きて修論提出。家のことで連絡をとっていた。色々な不祥事があったようで、色々とこちらの用件を提出。それから、大島さんに連絡をとったり、先方のことを調べたりして、策を練っていた。考えることの指導もしたし、今後のことも考えていた。そうして、かなりの時間と精神的な負担がかかった。人は信用はしてもいいが、信頼はできないとわかった。よく道理がわかっている人でない限り、自分でよく考えたほうが納得がいくことが多い。自分でも出来ない所はたくさんあるのだが、、、こうやって自分の苦手な部分を人に任せる時は肝の部分を抑えてそこだけ確認をしておくようにしよう。

△ 僕自身もあらおと同じ人間なので、僕があらおにして欲しいことを僕もやろうと、心がけようとおもった。大切なのは一人で住むよりマシなのである。人と住めば、目の前のことに気が向く。

 

2月1日 修論提出

○薬を飲み忘れて9 時に起きた。起きてすぐ、論文を仕上げて提出。ご飯を食べたら、腹が痛くなった。苦しみながら、学校にいって、修論の添削/修正のラッシュ。一時、 逃げたくなった.「一旦休憩」をいつもなら入れるポイントで底力を発揮した。ともかく「今やらないと」取り返しがつかない状況という極限状態だったので、混乱しながらも活路を見出し、無理かと思われたが、なんとか提出できた。17時提出で、提出物を把握していなかったせいで、(何度も提出物を把握しようと、 紙を見たのだが頭に入って来なかった)学部を行ったり来たりし、17:30に提出した。終わって、内科にいったが、異常はなかった。内科に行くとほっとして腹の痛みがなくなったので一日分しか薬をもらわなかった。けれども、内科からでると腹が痛みだして、帰って風呂にはいった。おちついて、少し和らいで、飯を食べたらほとんど痛みはとれた。気が動転していてまともな思考ができなくなっていた。

△ 追い込まれるとおれは大きなちょんぼをする。から、追い込まないように生活/仕事する。

誕生日と両親

誕生日

 

面倒だし、本質的でないし、意味が分からないし、

相手は嬉しくないし、

別にいいし、プレゼント選びの手間かかるし、苦手だし

 

だるさ 50%

薄ら寒さ 10%

不安 20%

こだわり 30%

 

送らなかったら、なんか不安に、疑問をもつ

普通送るのにおくらないとおかしい人にみられる

相手からすれば、ただ面倒なだけだと、冷たいひとにみられる

面倒な奴だとみられる。

送るくらいこだわらなくていいだろ

挨拶だよ

でもモデル、、、

他の人はいいんだよ。

 

 

誕生日メッセージやプレゼントを送らなくても継続した関係をつくる

祝ってもらったのに祝わないのは返してない。

実際に、自分も祝ったのに祝われてないのは、引きずっているので、

相手もwin-winでなければひきずる。

だから、会社のメンバーについて、特に、同僚についてはお返しをする。

あと、祝われたら、真心をこめて返す。

そんなかんじで。

 

両親についてもこれ、それぞれの事象毎に考えなければだけど、

まずはお金についてで、

でも、これは、まぁ、ほぼほぼ結末は決まってるんだよな。

実害を考え、最初に迷惑と不信を買い、後で少しずつ返していく。

そういうスタイルで.

 

すとらテラ処方録 22 修論提出まであと10日

 

 1月20日福岡から帰ってきた。

○やるべき所まで終えて、家族で稲佐山に苔を採取しにいった。どこのpointから苔を採取するのか、把握することができず、かなりの手間ひまと時間がかかった。めちゃめちゃストレスがかかった。その後、ジョリーパスタにランチをしたが、美味しく食べることができなかった。家族が帰って、疲れ果てて家に帰って、その日につくるで、映画鑑賞会があることに気がついた。疲れていたので、最初は行くまいとしていたが、気分があまりにも落ち込んでいたので、結局いった。いい映画を見て、そのあと語った。理性的な動機から喋るのではなく、衝動的な動機から喋っていたので反省しようと思った。それがおわったら、車で送ってもらった。車の中でのおしゃべりがうまくいかなかった。空中戦だった。あんなときは、わかりにくいことを喋るのではなく、身近なことを喋れば良かった。哲学は本題ではなく、おまけ感覚に。相手と時間と場所を考えた内容を選べなかった。そうして、家に帰って、興奮がずっと続いていた。このときの時間は12時に近かった。早めに寝ようとしたが、なかなか寝付けなかった。座禅したり、youtubeみたり、色々やって気がついたら2時に。 

△ 理性的な動機から喋るようにすること。また、疲れ果てた時、ストレス過多時は、なんにも考えられなくなる。さらに、ストレス過多の状態から離れた次の日も思い出してストレス過多になりたくないので、その状態の時の工夫の仕方を考えるインセンティブが落ちる。だから、今のような、ちょうど3日後立った日などのに、「できない」が多く「みじめ」になり、「やけくそ」で「自暴自棄」になる前に、どういう解釈を自分でやるのか、ということを考えておいた方がいい。そこで、考えてみる。

思考停止になるのは、思考してしまうと、自分がダメなことに直面してしまって、苦しいからである。これは、前日や一昨日の記憶と比べてしまうからと、それよりももっと考えなければいけないのは、周囲の他人と比べてできないということに直面することである。周りの人はできるのに自分だけできないというのは明らかな事実で、これを覆すことはできない。だから、解釈は、これを認めた上で、どうするか、という方向がいい。で、今考えたのは、

第一に毎日、自分が他人と比べると必ず出来ないことがあるんだということを自覚し、その「足らない」「できない」状態になれておくこと。自分は必ず、なにかを忘れ、ミスをし、誤解をする、嘘の記憶を捏造する人間であるということを自覚しておくのだ。

第二に、常に自分のできることで貢献をしておき、合計のプラマイでプラスの状態をつくっておくこと。ここで、なぜ+かというと、これは、22日にツイッターで投稿した、リレーのことを思い出すといい。自分の番では自分は8秒で走るので、明らかにチームの足を引っ張るのである。この時、自分がチームから2秒足を引っ張っていて、裏方で2秒貢献できていたとしても、裏方の貢献はわかりにくいので、感覚としては、自分はどちらかと言えば足を引っ張る部類に属することになる。だから、分かりにくい貢献に関しては、プラマイゼロで貢献するのではなく、仮に迷惑をかける場面があっても、誰もが、心から許してしまうくらいの、「いつもお世話になっていて、本当に助かっているのだから」と自分が迷惑をかけているのを目にした時に、感謝をしてしまうくらいの貢献をしておかなくてはならない。他の人は、自分の苦手なこと、好きじゃないこともしているのにも関わらず、自分だけが、好きなこと、得意なことができるというのは、他人から見たとき、不公平に感じる。だから、まさに「圧倒的」に自分の得意分野で貢献をしておかなければならないのである。そういうことができている自負があれば、仮に今回のように、どこで採取をしたか忘れたり、思い出すのに時間がかかったりした時に、感じる申し訳なさは少しは減るだろう。「お互い様」と自分の心の中で念じて。

第三に、とはいっても、明らかな他人へのダメージや自分の評価ダウンに負い目を感じたりするので、自分がストレス過多になるとダメになることを事前に伝えておき、重なったら、脳の処理スピードが落ちる前に、休憩をもらうのだ。休憩をもらっておいて、ネガティブなだけの解釈を捨て、現実を直視し、いつもの自分の心理を実際的な処置ができる状態にするような工夫のある解釈を施し、正常な状態に近いところまえ持っていく。こういう時はスピードを少し落としてもらう。相手は少し、イライラするかもしれないが、自分は「不快感の無い状態」をつくるのはできないので、「どの不快感で我慢をしてもらうか」を基準に考えていく。こうすることで、期待と現実のギャップを埋めることができ、自分も相手も最小限のストレスで抑えることができる。もう一度言う。「どの不快感、どの印象ダウンで、相手が、自分が、我慢するか」を選択することが大事なのである。

 

以上、恥ずかしかったり負い目を感じたときのメンタルのつくり方は確認ができた。

次に確認すべきは、今回の稲佐山事件で起きた記憶障害や動作生IQの低さにどう処置を施していくかという話だ。ここは、できるだけ「ゆっくり」するしかない。落ち着いて、もういらない」と思ったら、あと一回確認をするのである。企画と一緒で確認を「もう十分だ」と思ってから、後一回する。過去を振り返れば、こういうものは必ず、必ず、どこか不備があるので、その過去のことを何度も振り返って、くだらないと思わず、何度も丁寧に確認をする。これは、少し大変なことなので、日々意識的にやらなければいけない。母親が何度も馬鹿らしい程に確認をするように、自分も馬鹿らしい程に、何度も時間をかけて、丁寧に、非効率に確認をするのだ。これを何度もやっていくしかない。

1月21日寝れなかった日

○前日のせいで遅くにおきた。8時くらいに起きている。この日は全くツイッターをしていない。朝早くに学校に行って、修論の内容をよく確認して提出した。その後、楽天を支払おうとしたが、お金の足りないことに気がつき、お金の工面についてずっと考えていた。すると気がついたらカウンセリングの予約をすっ飛ばしていた。30分程遅れてカウンセリングを受けにいった。カウンセリング後は、消費者金融に連絡をした。夜遅くになっていて、家に帰った。前日の精神的な疲れが残っていて、嫌な、メタになれておらず、不幸な感じで一日が終わった.

△ 1つのことに夢中になったら大変だ。毎日の予定とメモを見直す習慣をつけたほうがいいのだろうか。現実逃避でもあるが、先のことをあまり考えず、ただ、夢日記や日向ぼっこをしているときは、多幸感に溢れている。先のことを考えた時、その先のことが希望があまりないからなのだが、笑、苦しくなる。今の多幸感は、畢竟、現実逃避からきているものであり、ゲーム中毒の状態と実は、なんら変わりない。仏教的に今ここに集中する時間と、世俗的に未来に思いを馳せる時間を分けて、なめらかに移動したい。

さて、ところで、自分の未来に希望はないのだろうか。確かに、昔望んだものとは異なるが、今の生活を送ることができることを考えると、希望があるかどうかはわからないが、特に問題はあまり感じない。結婚が難しいのと親への申し訳なさがあるが、この生活の延長に仕事をつくれるので、現段階では特に自分は苦労を感じない。それよりも、内定先で自分がうまくやれるかという不安が大きい。また、未来については、今もだが、修論について見通しがつかず、ついてもうまくいかないことが予見されるので、不安がいっぱいだ。今後、自分は、このように通常のレースは速くは走れないのだから、ずっとこういう風になっていくだろう。しかし、淡々と毎日を誠実に過ごしていくしか明日の不安は晴れない。未来の不安は当たり前で、それを自分だから仕方の無いことだと認めた上で、実際的な工夫を施して対処していく。そうして、毎日に命を使い切っていくのだ。毎日がより蓄積的に、どこかに繋がるように、納得のいくようにするには、感性の向きに従うのもいいが、未来から考えて毎日を考えていくのもありである。こうすることで、例えば、今の会社であれば、エクセル技術やメール文のストック、プログラミングへのモチベーションもわいてくるし、その会社は自分の中では納得のいく選択肢であるので、毎日が際立っていく節もある。未来と今をバランスすることで、よりよい毎日がつくられるのではなかろうか。

そして、もう1つ忘れてはならないのが、恋愛やセックスに対して経験が乏しいことである。ここがかなり大事で、定期的に考えてしまう。淫らな生活に憧れた。しかし、これまで何度合コンをし、福岡でナンパをしようとし、出会い系サイトに登録したことか、、、出会い系に関してはビッチと出会ったけれど縁を切ってしまった。友人についてもそうである。自分は、そういう人になろうとずっと考えて8年間過ごして来たが、一度だって、そういう風にはなれなかった。これは、自分のADHDと同じで、淫らなことができない病気なのである。度胸がなく、傷つきたくなく、綺麗でいたいというような病気である。お金を払った分かりやすいwin-winな関係を築かない限りにおいて無理である。相手が、それを望んでいたとしてもそれを確信することができないので無理である。故に、恋愛ができない病気だと割り切って、もし、それを処方してくれそうな積極的な女性に会えば、やってみてもいいのである。さらに、恋愛をすると、自分の時間とお金がそこに費やされるので、非合理である。これを考えるに、入社後すぐは恋愛をしない方がいい。みんなはするが、自分がすると、自分が苦しむ。自分は、最初の方では、すぐに適応するのが苦手なので、最初は、会社の原理原則の習得に時間をかけるのである。性欲のはけ口は、これまで通り、自慰で対処していくしかない。恋愛のできない病気だから仕方が無いのである。

 

 

1月22日 結構ダメだった日。

○早めに起きて、学校に。学校で、毎日のことをやろうと思ったがなかなか手がつかず。朝、病院に行く予定があったが、直前で寝てしまって遅れていった。終わった後、学校に戻る。その後、現実逃避のためにyoutubeや漫画にはまった。気がついたら19時になっていた。結局ブログも何もできなかった。住民票を提出しようと郵便局にいったら、住民票を持っていき忘れていた.あと、昨日、一昨日は呟けなかったが、今日はがっつり呟いた。

△必ずyoutubeや漫画にはまるときは、アラームをつけること。あと、数分やる」という感覚は必ずわすれてはいけない。まぁ、こんな日もあるだろう。

△ 初心に返ろう。毎日が蓄積。今が一番素晴らしい。波に載せられるな。波に乗れ。もはや波をつくれ。今は、波の落ちる所。之に乗れ。大切なのは、常に反省、常に工夫。それを繰り返すことで、よりよい反省や工夫の仕方を模索すること。だから、必要なのは、反省の反省、工夫の工夫である。この次元を意識しながら、毎日を過ごすことこのための、心理学がある。毎日の自分の成長を褒めてあげること。褒めて挙げる、というより、自分の成長した部分に目を向けるように言語化してあげること。自分は等速直線運動のように成長をするわけではない。階段のように、ポケモンのように、ある程度の経験値がたまったら、ぐんとある時、伸びる。だから、焦らず、目には見えないけれど、ずっと自分は成長をしている。色々身に付けたら、幸せになるのではない。まず、幸せになってから、色々な適切なものが勝手に身に付いていくものである。だから、身近な太陽の光や自然の声等に耳を傾けて、自分が幸せになってあげる。そうして、内に集中することで、自分が損なわれないように、自分を見つけて、声を聞いてあげる。優しくいたわってあげる。乱れに敏感になれ。小を大として、事とせよ。小さなずれや漏れに気づき、言語化し、存在を認めてあげ、仲良く手を結び、足を地につけながら、共に前に向かって歩んであげよう。とらわれるな、捉えよ。逃げてもいい。だが、仲良くしてあげるとより一層、楽。焦らなくて良い。丁寧に集中して、毎日を過ごしてあげよう。主と副が逆になったら自分が来るしい。主を自分の幸福。副を別の何かと定義して、生活しよう。自分が仕事をしたくない気持ちになっているのは、今が楽で、心地がいいから。これは間違いない、が、内圧と外圧の調整をするのがバランス。外圧としての親への孝行、世間体、そして、単に仕事ができるようになること。これらが、きちんとできるようにならない限り、未来がわからない。今ここ」に生きることが仏教的にはすばらしい。ただ、今ここ」に集中するには、周りがそうである環境が必要で、自分の周りはそうではないし、どこにいってもそうではないので、少なからず意識せざるをえない。だから、未来についてのある程度の安心な見通しがついていれば、今ここ」にも集中ができるし、その意味で、会社に行った先のことを考えてみれば、これまでの経験から、住めば都になるのであって、東京にいけば東京ならではの良さに浸り、なれていくのだろうし、その世界に浸れば考え方も変わるかもしれないし、また別の経験を蓄積することもできるし、ここにいてもいいが、実際gcの方が若いうちは高いお金をもらえるし、だから言っても良い。忘れちゃ行かんのは時間感覚がぶっこわれているということで、もしかりにここにずっといても、いいけど、この世界の中だけで完結して、少し度が過ぎていて、他の可能性を閉ざしてしまう。

てか、なんだろう。ぶれがある。落合の昔のツイッター見てから、恋愛しなくちゃと影響を受けた.んで、シェアハウスにいて、恋愛ができるかと思ったけど、少しよく考えれば、仕事し始めたら、僕の場合は、お金の使い道は仕事の生産性を最適化する方にお金を使うだろうし、借金もあって返さないといけないし、もし仮に付き合ったとしてもお金がなくて、よくデートにもいけなくて、ちゃんと恋愛に集中できないだろうから、28になってから、まだgCにいれば

の話だけど、仕事が上手く生き始めて、ある程度の、政治/経済/社会/文化/心理/教育/仏教/解釈学/と多角的にみれるようになってから、遅めだけど恋愛に集中し始めたい

 

1月23日  自然に生活した

○ 6時頃に起床。今日は家でやろうと思った。2日分の記録がたまっていたので、それらを入念に記録した。家入さんの図書を読んだ。気がついたら昼を過ぎていて、学校に行き、住民票を提出してきた。その後はHIT。200のアイデアを考えて、その後、疲れた。料理をつくって、考えたアイデアをパソコンに書き出して、風呂に入ろうと思ったが、タイミングがかぶったので、寝る時間が遅くなり11時30頃に入眠。

△ 家だとやる気がでるようだ。太陽光に当たるか否かは結構自分のエネルギー源の程度に関わってくる。会社では、そんなことも考える暇がないだろうから、この理が応用できるかはわからないが。まぁ、いい日だったように思う。

 

1月24日緩やかに過ごした日ver2

○ 朝から昼までは緩やかに過ごしていた。リディラバの記事をみた。夕方から研究室にいって、先生方に印鑑を押してもらいにいった。間に合わず、やる気も出なかったので、家に帰ろうとしたら、立て看板が目についた。おしゃれをして憲法9条のいかがわしい講演会にいった。帰って来て、住民とわいわい話して、若干疲れていたので、すぐに寝た。

△ 朝から昼までの記憶が弱い。あ、そうそう、寝たんだった。長い昼寝をしてしまったんだ。やる気があったけど。日光が気持ちよかった。だからね。

 

1月25日 修論結構やれた

○ 3時に起床8時くらいまで修論と睡眠についての勉強。11時くらいまで学校。先生を待っている間は、健康の本を読破。11-12時まで睡眠。睡眠後、学校。睡眠のことを勉強して、やる気でず。家に帰って、すき焼きつくって、睡眠。

△ 毎日のルーティンをし忘れた.瞑想だけやったかな。完全に忘れてた.やはり睡眠不足による脳の機能ダウンはあるようだ。普通は忘れない。睡眠は取った方がよさそう。あと、パソコンが壊れたが、このパソコンや他のHDDは自分のおっちょこちょいの戒めとしていつも見える所に置いておこうと思う。慎重に行動するためのお守りだ。

 

1月26日 本を良く読んだ。

○ 5時起床。毎日の習慣を終えた後、複数本をダウンロードし、心理学の本を読む。一冊読み終えた後、会社の人を覚える為にアプリに準備。何かやるべきことをやろうとしたが、気分が乗らず、どうしても三島の不道徳教室を読みたくなった。そして、失敗の本質を片手に歩いて向かう。むしゃくしゃして、途中コンビニでおにぎりをかった。歩いてみると、色々と客観的に前向きに考えが進んでくれる気がするのでメンタル的によい。到着したが、自分の格好や書店の前の前書きをみて、尻込みして帰って来た。ただ、本は買いたかったので、ココウォークに電話した所、なかった。それから、心理学の本を携帯で二冊目読破。三冊目の途中まで、料理やゲームの住民がしている所をみながら読んだ。あ、そうだ、家に帰ってから本を読むまでに睡眠不足による脳疲労が感じられたので、1時間弱の睡眠をとった。そうして、結構に頭が明晰になった。

△ 今日の反省は、実は、合計で7時間くらい、ノンレム睡眠を十分にとった形の睡眠をとった上で、書いているのだが、やったことが意識的で明白であったおかげであるのか、よくスムーズにかけた。睡眠は長い方がいいのかもしれないと仮説を立てておく。

気分転換の仕方は素晴らしかった。あと、本屋の前で立ち止まったのは、自分の人生を変えかねない程の経験だったように思う。これから、身だしなみとして、洗練された空間にいった時のためのマナーを積極的に身につけていこうと思う。一流を味わうには自分も同じステージに立たなければならない。

電車の中で打とうとしていた。電車の中の眠りは非効率なので、やめよう。もしそうなったら、立つようにしよう。というか、電車の中では作業をしない限り、立つ習慣をつけた方が健康的なのかもしれない。

 

1月27日 心理学と古事記を勉強した日。

○ 早起き。諸々やって、心理学の読書とまとめ。それから漫画版の古事記を読んだ。頭が痛くなって、途中で仮眠。料理をして、きつかったので寝る間際はゆっくり白湯を飲んで、座禅を組んで、消化をまって、つぼも押して、睡眠。あと、バイトの申し込みを行なって、親とも電話をした。誕生日についての論考もした。

△ 頭が痛く、次の日はなおっていたので、たんなる目の使い過ぎだと思う。気にすればする程、体調がわるくなっていくのを感じた。こういう時は、寧ろ熱を測った方がいいのかもしれない。又、バイトがADHDを理由に拒否された。

 

1月28日 財布と親からの電話で精神的にめっさ疲れた

○ 頭が痛かったので6時間ちょっと寝た。起きて、毎日の習慣の後に、古事記の勉強の提案や心理学のまとめを完了した。それから、あまり建設的には時間を過ごせてない。10時からのゴールデンタイムはゲームで過ごしてしまって、それでリズムを壊し、一旦仮眠、その後、twitterし、母からの電話があった。お金についてで、結構な体力をつかった。そして体力が少し奪われた後、カウンセリングに少し時間が遅れていって、その後、財布が無くなったことに気がついて、探していた。財布を捨てたかと勘違いして、とてもストレスがかかった。それから、ぼーっとタイムラインを見て、料理をして、最後に、漫画古事記を再読して、睡眠。睡眠は早く取れず、変な動画をみていた。あと、この日はかなり噛んでいた。

△ 自分はとっさの対応ができないので、お金の件についてなど、もし問われたら、なんて答えようか準備をしておく必要がある。これは、習慣にするのは難しく、コツは、誰から見ても全うな筋を自分の生活に通すことを「意識」しておくこと。今回は、親から見た筋を意識していなかった。この「ある人からみた筋のズレ」、「誠意のズレ」、を発見した場合、

①まずは無理やり筋を通すように環境を変えるか、筋を通していない人物に「自ずから」適切な方法で打診をすること。

②それが、厳しければ、何か当該案件に関わるようなことを聞かれた際に整合性がとれるようなことを言っておくこと。それに必要なのは「遊び」である。例えば、僕の住んでいるシェアハウスが、バイトの代わりになっているように、普通ではあり得ないものを生活の中に準備しておき「余裕」をつくる。その余裕にしわ寄せ案件を当てはめることで、柔軟な対応ができるようになっておくこと。宗教や持病等もその一件になりうる。基本、それらで対応するが、それが厳しいものに関しては、気がついた「その場で」解釈をつくる

③それすらも厳しければ、今回の母と自分のお金や誇りに関しての関係と同じように、今は仕方なく不当な評価を受けるが、後で挽回することを腹で決めること。大義のために「しかたない」犠牲だと割り切れば、対応も感情でぶれること無く、適切なものをつくれる。

 

すとらテラ処方録 21 長崎へ down

 

 

1月6日 薬飲み忘れ,イベント参加

◯ 薬を飲み忘れたせかいか10時間ほど寝た。すぐにイベントがあったので、毎日の習慣をする暇もなく外へ出た。電車の中ではtwitterし、七草を摘んで、書き初めをした。七草を探すのがめちゃ苦手で、やはりもの探し系のIQの低さを感じた。書き初めはほどよく調子にのった。終わって帰る時、とてつもない睡魔に襲われて、なにもできなかった。家についたら、料理や家の家賃のことなどしていたら、1日が終わった。

△ 寝すぎると、眠気が。眠気は睡眠時間の如何によらずあるかもね。

 

 1月7日 twitterに夢中で何もできず

◯ 早起きはできた。twitterばかりで他の記憶があまりない。晴れていたにも関わらず、やる気が家ででなかったので、学校に行ったが、学校でもイマイチ。結局家に帰って、唯一のレポートをメールで送信。その後、論考してブログにコメントして早めに寝た。

△ 以前、twitterを開かなかったらとても充実した日を送れた。集中する時は、誘惑をシャットダウンする。

 

1月8日 もがいた日

◯ 早起きし,男女差別について考えた。途中で寝て頭が痛くなった。家の中だと何もできなかったから、学校に行った。学校でも何もできなかったから、家に帰った。その間やったことは、、、、ネットサーフィンくらい。家に帰って、年金関係をやろうとしたり、HITの連絡をしたり、光熱費をやろうとしたり、新しい家の家賃を計算したり、よくやった。そしてすぐ寝た。

△ 最近は、メタ視点の多幸感が弱まっている。単純に世俗の次元で暮らしてる。初心を思い出す。波を作っていく。本気でやらない。負荷を一定に。それであれば、毎日1つ達成できればOkayくらいに構えておく。自分基準に。そうして、毎日の蓄積の上に自分がいる。ゆえに今の自分が一番素晴らしい。うまくいかない時が合っても、それで経験値が溜まっている。ありのままを認めつつ、ありたいように生きる。そうした矛盾を味わい楽しむ。工夫をこらして、自分をコントロール。適切なタイミングで座禅、腹式呼吸。外で仕事。歩いて仕事。自分の気分をコントロールできるお約束ごとをかましてく一番のストレスから逃げられる方法はストレスに向かうこと。終われる前に追って潰す。素敵な時は主観的に、辛い時は客観的に。ちゃんと死ぬための今を生きる。やっていきましょう。

1月9日 まぁまぁ

◯ 早起きし、twitterし、洗濯物を干して、眠くてもう一度睡眠をとって、起きたら、学校に行って、何度かATM行って、面談の予約して、会社のことやって、Dreamweaver開いて、電気代等の振込やろうとして、消費者金融調べて、審査して、お金の稼ぎ方をずっと考えて、帰って会社のことまたやって、早めに寝た。明日は、「早く実験を終わらせる」の意識を持って生活しようと心に決めた。

△ 夕方、研究室で、真面目にやることへの嫌気がさしたとたんに、不自由になった。あのような場合の客観性を再興させる工夫を身につけておいた方が、いざという時に自分が適切な方向へ向かわない。自分に素直になるのも大切だが、いざという時のために自分をよりコントロールできるようにしておく。そのための工夫をよく考えておく。

 

1月10日 起きれなかった割にはgood

◯ 早起きできず、いつも通りにやって、学校のカウンセリング受けて、Dreamweaverやろうとして、家に帰ってHITやって、お酒飲んだら、1日が終わった。洗濯物干した。

△ あと三週間。土日を考えるともう10日間くらいしかないと思った方がいい。あと10日で修論を仕上げる。あと、武井壮なみの研究を行って、睡眠時間を削ろうと決心した。グラフに項目をつくる

 

1月11日 やりたくない病発症し、携帯でYou-Tube祭り

◯ 二日酔いで7時間半寝た。頭痛で調子が悪くお皿も洗いたくない気分。なんとかダラダラしながらも、毎日のルーティーンをこなして、またお金のことばかり考えてた。お金が足りない今、どうやってしのごうか。そいういう思いが湧くからこぼれ、いつの間にか将来の起業を考えるように。ただ、よく不安の正体を言語化し、とにかく今現在お金が足りてないからお金に不安になって収まりどころなくお金のことばかり考えているのだと自覚し、今現在をどうしのぐかに集中。プチビジネスやクラウドファンディング、後輩からの借金等、色々模索し、結果、まさしの名義でお金を借りることに。そうして、少し落ち着いてから、家で研究室に泊まる準備をして、学校に。学校についてから、音読しながら勉強するとはかどることに気がつき、やっていたが、途中で飽きYou-Tubeに流れ、おおよそ5時から10時の5時間は非生産的に過ごした。

△ You-Tube中毒の流れは止められなくなるので、積極的に導入した中毒防止アプリForestを使用すること。またパソコンでの中毒に流れた場合、立ちながらの勉強、音読しながらの勉強と、とにかく、大切なのは、これまでつくってきた工夫を意識して時間を過ごすこと。この工夫だけは必ずやるように、そうして自分をコントロール可能なものにしてから、youtubeをやるならやるでやること。中毒状態からとにかく抜け出して、客観の持てる健やかな意識を保ち続けること。

 

1月12日 まぁまぁ進んだ。

◯ 1:30に起きて6時までやって、7時半におきて17:30まで研究も研究以外のこともやった。18時からたつろうと研究室で飲んで、21時くらいから街に飲みにいった。よくやった!一歩成長!

△ とにかくやればやれる。をちゃんとできた。最も効果的な現実逃避は現実直視

 

1月13日 やりたいことは出来なかったけれど。

○ 二日酔いによりシェアハウスで遅く起きる。なんとか踏ん張って、学校に。学校付近を9時頃うろうろ。うろうろしながら、たそがれ。中に入れて、お昼。twitterのアカウントの移行と、少しのアドビと、バキを視聴して一日が終わった。あと睡眠に関する考察。あと、やる気在ったけど、某アイドルのラジオ聞いてたら、やる気が損なわれていった。

△ 不快な感じがずっとするカオスな一日だった。男女差別について考えたっけなぁ。

1月14日 パソコン壊れた日

○ 朝早くに起きて、睡眠時間の計測。気分は上々だが、ツイッターのアカウントの仕分け行って、少し混乱。西部先生のyoutubeを視聴。イラレもまぁまぁ進んだ。研究室に連続にいるので、気分を入れ替えようと、外でゆっくり。悲しみの秘儀をすべて読んだ。あと猫と遊んだ。かえって、気分を入れ替えて、イラレをしようと挑む。しかし、できなかった。(笑) くやしくてもう一度挑んで、できた。スタンディングデスクについて調べて、そのまねごとを研究室でやっていたら、コードがひかかり、高台からパソコンを落とした。壊れた。ショックを受けたが、この時はへっちゃらの領域だった。なんとかなると思っていた。youtubeを見たり西川と話したりしていると気が付いたら、9時。家に帰ってすぐに寝た。

△ まぁ、そういうもんでしょ。ただ、精神論で乗り切ろうとしたところは工夫が甘い。これまで何度、研究室立てこもりを行って、失敗してきたことか。同じ工夫はしないこと。気合の入れ方にはこだわらなくてもいいが、工夫の仕方にはこだわれ。

 

1月15日 パソコン直そうとしても治らずストレス抱えまくった日

○朝早く起きてパソコンを直そうとした。頑張ってストレスを対処して、「おちついて、ゆっくりでいいから」と自分に唱えながら作業を進めた。古いパソコンが使えないことを知った時、いじけた。毎日のルーティンはさぼった。それから、布団をかぶってようつべ。寝たり起きたりして朦朧としてた。起きた後、ゲームをしてはまった。カウンセリングに生き忘れて、その連絡をしようとしたが、ゲームから離れることができなくて、きがついたら、hitの時間になっていて、こばと話して、一日が終わった。

△ いじけ方がまずかった。ゲームによるいじけは、脳がマヒるので、絶対やってはだめ。中毒になれば、一巻の終わり。ウイルス感染したパソコンは使えない。一番やってはいけないことをした。

1月16日 復活

○ 昨日、遅くまでyoutubeをみていたせいもあって、アラームなしで遅めに起きた。

最初は俳句アプリをやっていたが、気づき、心機一転して、墓で瞑想、その後、学校に行き、ブログやらいろいろやった。住民がボードゲームをするというので、かえって参戦。3時半くらいまでやった(笑)

 

△ よくたちあがった!ただ、ボードゲームのし過ぎ。生活の秩序は削りすぎない。なんでもほどほどが一番。疲れるまで、やりきるまでは、遊びではよくない。ちょうどいい、足りないくらいが中毒にもならず、他の生活も楽しめるようになる。

 

1月17日 そこそこよくやった!

○ 夜更かしの為、10時くらいに起きた記憶。一度起きたが、薬を飲んでいなかったのもあって、二度寝した結果。睡眠のとりすぎて日中眠かった。失敗の本質を読んで、ゆっくり。会社の連絡が来て、それに時間を費やしすぎた。気が付いたら一日が終わった。あらおの指摘をした。電話での話し方が早口すぎた。自覚していたけど、自分の発言に自信が持てなくなったので、止まらなかった。自分の反省しないといけないと思った。

△ 会社のことだから優先。よかったんじゃないかな。ただ、我慢、信用、というのも今後教育をするんであれば、慣れていかないとなと思った。また、同時に、自分がいいと思ったことは、かなわない人からみれば、質の低いことなんだと気が付いた。

 

1月12日 できなくて実家に帰った。

〇 薬を飲み忘れたので遅く起きた。天気がよくゆったりしたが、学校にすぐに行った。行った後に、wifiが止まったことを知り、その手続きに時間と労力を費やした。疲れて少し休んで、学校に行った。実家に帰ることを告げ、バスで帰った。うまい飯を食って、あまりすぐには寝れず、一日が終わった。バスの中でも、家の中でも、失敗の本質を読んだ。

△ wifiみたいな毎度、手間と時間がかかるものを一気にやる期間をつくるといいかも。一か月に一度、休日を生活の効率化に集中する日をつくる。手間のかかることを一気にやってしまう日。l

 

1月13日 修論をやりまくった

〇3時に起きて、twitterやって、6時に寝て、9時に起きた。それから修論ずっと。朝はうまくいって、昼、少しずつ助けてもらう頻度が増えて、夜はほとんど頭が動かなくなってされるがままだった

△長時間のワークをすると、本当に頭が動かなくなる。先輩が夜指導をしてくださっている時、頭が働いていなかったら、今後どのような対応をすればいいのか考えた。夜はだめだけど、一番はトレーニングして、夜も頭が最低限は羽働くようにすること。次に、定期的に休憩をはさむようにしてオーバーワークを防ぐなど、働く時間を分割するなどして、工夫をすること。そして、働くとき、右脳ワークと左脳ワークを交互にすることで、左右の脳を順序よく休ませること、またそのために、ワークの内容を左脳内容と右脳内容にわけることで、仕事の割り振りの効率を高めること。さらに、脳内作業を科学や技術に代行させ、脳のスペックをあまり使わないようにする。例えば、隣に作業用のディスプレイを準備したり、エクセルの文字列を簡単に検索できるためにまとめた効率化エクセルファイルをつくったり、普遍的に使えうる、知恵をたくさんためておく。そして、それは歴史の中にあるはずだ。食事や睡眠にも、自分は人よりも容量は低いので誰より気を使ってお金を掛けなければならない。貯金も大切だが、貯金を効率よくするための土台を固めていく。んで、ここまで大変なのだから親や親しい友人とも遠慮なく連携していく。さらに精神についてだが、どう頑張っても求められている仕事はできなくなるはずで、そこを予測し、受け止めて、諦めて、その中で一番マシな対策を練り、それがうまくいくための根回しをしておく。できないやつなりの方法論を具体的に創造しておく。また、自分ならではの強みを延ばすのも大切だが、弱み、例えば事務的作業スキルを上げるための根本的な基本公式の更新を継続的に行う。そのために、毎日の事務作業を行う際に、一つひとつを時間のあるうちに真剣に振り替って具体的な現実的な方法論を確立しておく。