自分分析学

言葉にしてみたい衝動の行き先

自分の取り扱い説明書(永久保存版)

一度、覚えたことやわかったことをすぐ忘れてしまうことがある。

だから、精査した言葉でまとめると、ほんの少し生活がよくなる。

 

・自己成長につながるようなモチベーションが湧く環境

移動時。

飛行機やバスは寝てしまうことが多いが、電車や徒歩をしている時は、知的欲求が高まる。空港は最高の学びの環境。遠くに行けば行くほど、というより、コストがかかるほど集中できる。

近いうちに自分が評価されるような出来事が待っている時。

・モチベーションが落ちる環境

一人でいる時。油断する。家が一番やばい。次に研究室など、周りの目を気にしないでい時。自然の中でたたずむのは一人であるにもかかわらず意外に集中できる。

・モチベーションが湧くツール。

言語化を行う時はワードよりHATENAブログの方が。メモもメモ紙よりツイッターが。

・スケジュール管理

スケジュール帳よりタイムツリー

・時間が守れる(朝起きれる)時。

前日に気合が入っている時。早く起きることができる。前日に準備をする気概が生まれない時は、すぐに朝準備するように切り替える。朝準備すると油断して適当にしてしまい、必ずドタバタになる。

・掃除ができる時

他人が家に来る時。

・食生活が悪くなる時。

心が不健康な時。

・ゲームをやる時。

何事にもやる気が出ない時。

・ゲームをやめる時。

ゲームをはじめてから20分以内とゲームをやりすぎて疲れ果て、眠気がおそってきてどうしようもない時。

・ハイクオリティーな結果が出せる時。

無意識になったとき

・優先順位のつけ方

締め切りがせまっているもの。重要度は判断し損ねることが多い。

・落ちつける時。

ゆったりした音楽を聞いて一定時間精神統一を図ること。落ち着くことが落ち着く方法。

・しっかりと話せる時。

誠意を意識している時。真剣な時。実経験に裏打ちされたことしか言わない。

・後で後悔する話をしてしまう時。

焦る時。相手を魅了させようと考えた時。場を盛り上げようとした時。

・しっかりとした考え事ができる時。

きっかけがあってからの10分間。それ以降は蛇足。ツイッターの2投稿目を消してしまうことが多いことからエッセンスは最初の180文字以内で大体収まる。

・筋の悪い考え方をしている時。

なんども何度もそれを考えている時。やりたいVSすべき、とか視点を変えないからずっと回る。言語化する必要がある。

・筋のいい考え方をしている時。

ピーーンときた時。

・素直になれない時。

自分にとって都合の悪い話をされた時。相手の世界の中ではそれが都合がいい。

・素直になれる時。

落ち着いて、自分をみつめて、理解して、うけとめて、それがどういう風に正当なのか言語化をはかって、頷けた時。

・人の話を聞けない時。

別のことに関心が移ってしまっている時。その人の本質をよく見極めようとする姿勢がない時。誠意がない時。

・人の話を聞ける時。

相手に心から敬意を払っている時。自分がかなわないと相手のことを思っている時。

・テンションが上がる時

効率的だと思われる作業をしている時。

・人に会いたいと連絡が取れる時。

お金と気持ちに余裕がある時。やるべきことはあるがそれがどうでもいいと思う時。

・誠意ある対応が取れなくなる時。

何かあって連絡取るのが遅くなった時。遅くなったことに対しての罪の意識が一層罪の意識を強める。

・本がぐいぐい進む時。

内容にアハ体験。

交通機関を間違える時。

自分はできると思っている時。確認を一つ一つ細かに入念に、そしてデモンストレーションを済ませた時は間違えない。

・地図の見方を間違える時。

面倒になって「間違いない」という確信なく進む時。これはボス。

・話がカミカミになるとき

かなわない人と話をするとき。

・雨の日

必ずダラけるので神社に行け。心の穢れを取り払え
全てに共通していることは、他人の意識を身近に感じていればしっかりできる。

ただし、他人の意識が身近すぎると緊張する。