自分分析学

言葉にしてみたい衝動の行き先

やる気が出るとき。集中できる時。

とき

・カレンダーをみて、その週に自分が評価されるイベントが用意されている時。友人と会う。久々の人と会う。知らない人と会う。等々。

・バイトなどの生産性が求められている期間においてうまれたスキマ時間

・朝早く起きてから作業が途切れるまで。途切れなければどこまでも。覚醒状態に。

・瞑想後流れるように作業に入れば

 ・寝たら起きてすぐの行動ですべき嫌なことと向き合うと上手くいく

 

ばしょ

・空港の中や電車の中などの移動時。国内旅行における飛行機の中は無理。車、タクシー、電車、は読書に集中できる。バスは読書は眠くなるが、携帯やパソコン作業は捗る。一人でもいける。

・人にみられている環境。学校内のベンチやシェアハウス内においてリビングに人がいる時。

 

気候

・雨の時はやる気でない。

・太陽の当たっている時、日の当たる「気持ちのいい」場所

 

その他条件

・ブログやツイッター等「みられる」箇所にアウトプットすることを決めている時

・面倒なことはいくら大きな報酬があってもやる気がでない。基本「おもしろい」と感じなければ動かない。ただ、面倒なことをする前に勢いがあったら、うまいこと色んなタスクを効率良く解消することができていて自尊心が高まっていた場合、取り掛かることができる。ただし、勢いは徐々に収まっていくので早急にそれを終わらせることが重要。

・「面倒」だと一度感じたら、再度すぐにそれにとりかかることは難しい。その「面倒」だと感じた感情が忘れるタイミング、ほとんどの場合は次の日だが、その時にまた取り掛かる。

・人に宣言をした時は、少し取り掛かりやすい

・決めたタスクを消化できなかった場合、へこんでしまってその後の生活が堕落する。逆に、簡単だと思うタスクよりもまた少し簡単だと思う超平易なタスクだと感じるタスクを自分に課して、それすらも自分が達成できるかわからないと謙虚に構えて、その上でタスクを消化できた場合、勢いに乗ることができる。

・音楽を流して、作業を始め、音楽が邪魔に感じて、音楽を切った時、覚醒スイッチが入っている。

・歩きながら作業すると集中力が異常に続く。

・川べりで足を川につけていると集中できる。

・音楽は「何もやる気しねぇ」のような歌ってしまう音楽を聴きながら作業にはいると、逆にやる気がでちゃうことがある。

・食物を食べながらだと集中状態までは難しいが、弱集中状態で作業が進む。

・ソファーの上より机の上の方が作業が正確になる。読書は向かない。

・集中力増す系の音楽を聴きながら勉強すると、ある頻度を超えた時から一気にそれを聞くと眠くなった。

・一度、集中状態に入った環境に身を置くと力がみなぎる。逆に、その場所で一度失敗すると、その「集中プレイス」を台無しにする。例えば、飛行機内と高速バス内とかその最たる例。場所にそれぞれ役割を課す。

・いつもよりかっこいい自分でいる時

コンサータを飲んだ時、プラシーボが働く

・内容がこれまでの常識を覆しかねない内容の時

・ストレス軽減のチョコを食べると捗る。

・遊びにいく前。遊ぶ前

・議論をしながらの時

 ・やる気でない時、屋上にいって綺麗な秋の夕日をみたら、すっきりして気分があがってきた

・何もやる気しねぇをきくと、もがもがみたいな、あがいている感じがなくなって立ち上がることができる

・食生活で自分を蔑ろにしたような気持ちになると支障をきたす。

 

昔の状態

・うまくいかない期間が続いてそこに対してのフラストレーションが溜まっている時、爆発的に頑張ることがあった。

・人よりも効率の良い方法をとって勉強をしている自覚があった時(優越感に浸りながらの時)→ex ①歴史の漫画を見ながらの勉強。実験感覚で楽しかった ②安河内先生による英語の学習 ③数学の授業が遅いからということで自分で先に学習を進めていた時。

 

仮説

・運動の最中や運動の直後は集中できるのかも

 

 

 まとめ

・純粋にすべきことをする!と思ってしまう意識が出来上がったの推進力でいける

・コンテンツ自体の吸引力がすごい時にいける

・ブーストとなるような特別な儀式の強い意識をもった導入、連続導入でいける。

・別の魅力的な目的達成のための手段と化したした時いける。

 

要は「非日常?」

 

やる気が出なくなる時。

・一度、やらねばだけどやりたくないと思って強い葛藤を覚えたら一人だと大体アウト

・夜はだめだね。

・寝すぎるとだめ

・ゲームをしすぎて完成の法則が働いている時