自分分析学

言葉にしてみたい衝動の行き先

ストラテラ処方録③(安定した状態)

期間E 10月1日 うまくいっていた勢いがなくなりつつあることを実感→通常期

ハムレットを借りた。カウンセリングに余裕を持って行けた。朝早く起きれた。自分のよりよい生き方の指標をまた一つ増やすことができた。社長のブログを見て思想を染み込ませた。休日の課題をしていないことにきちんと向き合えた。その上で、自分の無理して失敗し落胆する性格を見通して、無理のない計画を立てることができた。本を読めた。薬を忘れずに飲めた。自分が朝の瞑想や習字に向き合えないことにきちんと向き合い、きちんと言語化できた。自分が共感が苦手なことにもきちんと向き合えた。

△研究室にて無気力になりそうだった。危ない。しかし、すぐにそれを察知して、睡眠をとった。学部からの電話があって、研究活動にすぐ取り掛かったが、電話がなくても大丈夫だっただろう。 ツイッターを衝動的に使用しすぎた。寝るときに、携帯画面を眺めすぎる癖が徐々に復活しつつあるので、この辺で因習を断ち切る。

 

*日々、良き習慣を体に染み込ませること。そして、自分を褒め、それを他人にも聞いてもらう。さすれば、栄養をもらえるし、他人も栄養がもらえる。

 

10月2日 

◯病院に間に合った。先生に今後の研究方針について相談できた。明日の採取の準備をつらいと感じていながらも、ストレス解消のチョコを買うなどの工夫をして達成できた。家に帰って、一度目を背けていた家の管理の件について向き合おうとしたが、自分の無理しすぎるとよくない側面を冷静に考慮し、ハムレットをみる決意をすることができた。自分の利己的な一側面に着目することができた。厳しく物事を考えることができた。

△病院カードを忘れた。朝、読書に集中できず物思いに耽ることだけに集中していた。内容は、ADHDの真偽と今後の家の件とそれに伴う今後の大学生活におけるコミュニティーの形成について。生産的な想像であれば今現在確かにその内容について記憶に残っているはず。プリンターに自分の印刷したプリントを起き忘れた。後輩に空港会社の安さをしたときに、確か目もせず情報を提供しようとした。内定式があるのを忘れていた。

10月3日

◯寝るのが遅かった割には早く起きた。5時間睡眠に体が変わったみたいだ。朝早く苔の採取に行けた。研究室に帰って比較的早めに乾燥機にかけることができた。苔を採取している途中アイデアをひらめいた。だるさデットラインを超えたにもかかわらず音楽で持ち直した。ハムレット観れた。

△苔の採取は1箇所採取し忘れ、もう一箇所は通り過ぎて後戻りした。原因は不注意。 何度も採取したサンプル数を数えていた(ワーキングメモリ)。閃いたアイデアに意識が奪われっぱなしだった。家に帰ったら体の疲れもあってだるさがきて、超えるとだるさが増して何も出来なくなるデットラインを超えた。映画の後、だるさがやってきてtwitterに過度に縛られた。内定式に対して意識がいかなかった。