自分分析学

言葉にしてみたい衝動の行き先

すとらテラ処方録 16 復活

 12月14日 頭痛が。仕方ない日。

◯ 5時に起きていつもの習慣。その後、色々思考し、眠くなって睡眠。11時くらいにおきて頭痛。自分に課した本を2冊読み、課題図書に取り組もうとしたが疲弊。学校へ行って、予約や印刷をしようとしたが、振込用紙がないことやwebの不具合によってできず。いろいろな不運が重なったこともあって気分がちょいダウン。会社のことを中途半端に気にかけた。妥協もあるが殆どが敢えて。引っ張りすぎないように。その後、携帯でゲーム実況をぼんやり見て、飯作って、10時には睡眠。ツイッターを見ないようにしたのは偉かった。

△ 課題図書に取り組まないといけないが、その前のこだわりの時間で疲労して後回しになる。毎回。だが、小説は特に読まないとやってけないので、やる。あと、課題図書の価値を見誤っていて、松岡正剛も絶賛するほどの著者である。しかと読もう。頭痛が主要因だったが、今日はできるんじゃなかろうか。4時に起きたのだから。  

 

12月15日 よく課題図書に取り組めた。

◯ 早起きした。三種完璧にこなした。ツイッターとエアコンの掃除をしたのち、学校で読書。帰ってからも読書。つかれて12時に寝た。

△ 外で読書をしたり、家で環境を整えて、やったり最大限の工夫を施してよかった。あとは、朝の時間に余計な情報に触れすぎないこと。本を目の前に三分間眺めたり、座禅をしたり、不快感なく、課題図書に取り組めるようにしたい。

 

12月16日 誠実に暮らせた。forestを利用して、気は向かないなりに密度が濃い1日だった。

◯ 早起きした。途中寝たが、朝昼は読書。昼に師に連絡できたのは大きかった。自分の誠意に素直になれた。これが大きい。不安は、よく長期的に、根本的に、多角的に、観察して、明らかにしないとね。今回の所有権移行だって、2月からの方がお金もたまってよかったじゃん。15時あたりから、会社のことで時間を。時間が過ぎるのが早い。

△ 単純労働作業は俺でなくてもできるので負荷平準化のために、まずは割り振る意識が秘帖。しかし、結果的に俺がしてよかった。ただ、みんあで作り上げた感はまだ。。毎日すこしでも化大図書を読み進めるようにしたい。

 

12月17日 よくやった日だったが、衝動に負けたところもある。けどよくやった。

◯ 早起きからの三種終了。twitterはほどほどに課題の読書。楽天の振込。やることの順番整理、確認。カウンセリングと研究室で予約。友人とおしゃべり。後輩との連絡。宇井純にはまって気がついたら寝る時間。

宇井純にはまったのは仕方がない。けれど、それはtwitterをしたから。本を読んで学ぶこともたくさんある。というか、本を学んだ方が学ぶことは多い。衝動的には自分の経験からの言葉を紡いで自分を知りたくなるが、それはいつでもできるので、自分のためにも本を読みましょう。そして、工夫のための工夫。反省の反省を忘れないように。