自分分析学

言葉にしてみたい衝動の行き先

すとらテラ処方録 20 長崎へ

1月6日 薬飲み忘れ,イベント参加

◯ 薬を飲み忘れたせかいか10時間ほど寝た。すぐにイベントがあったので、毎日の習慣をする暇もなく外へ出た。電車の中ではtwitterし、七草を摘んで、書き初めをした。七草を探すのがめちゃ苦手で、やはりもの探し系のIQの低さを感じた。書き初めはほどよく調子にのった。終わって帰る時、とてつもない睡魔に襲われて、なにもできなかった。家についたら、料理や家の家賃のことなどしていたら、1日が終わった。

△ 寝すぎると、眠気が。眠気は睡眠時間の如何によらずあるかもね。

 

 1月7日 twitterに夢中で何もできず

◯ 早起きはできた。twitterばかりで他の記憶があまりない。晴れていたにも関わらず、やる気が家ででなかったので、学校に行ったが、学校でもイマイチ。結局家に帰って、唯一のレポートをメールで送信。その後、論考してブログにコメントして早めに寝た。

△ 以前、twitterを開かなかったらとても充実した日を送れた。集中する時は、誘惑をシャットダウンする。

 

1月8日 もがいた日

◯ 早起きし,男女差別について考えた。途中で寝て頭が痛くなった。家の中だと何もできなかったから、学校に行った。学校でも何もできなかったから、家に帰った。その間やったことは、、、、ネットサーフィンくらい。家に帰って、年金関係をやろうとしたり、HITの連絡をしたり、光熱費をやろうとしたり、新しい家の家賃を計算したり、よくやった。そしてすぐ寝た。

△ 最近は、メタ視点の多幸感が弱まっている。単純に世俗の次元で暮らしてる。初心を思い出す。波を作っていく。本気でやらない。負荷を一定に。それであれば、毎日1つ達成できればOkayくらいに構えておく。自分基準に。そうして、毎日の蓄積の上に自分がいる。ゆえに今の自分が一番素晴らしい。うまくいかない時が合っても、それで経験値が溜まっている。ありのままを認めつつ、ありたいように生きる。そうした矛盾を味わい楽しむ。工夫をこらして、自分をコントロール。適切なタイミングで座禅、腹式呼吸。外で仕事。歩いて仕事。自分の気分をコントロールできるお約束ごとをかましてく一番のストレスから逃げられる方法はストレスに向かうこと。終われる前に追って潰す。素敵な時は主観的に、辛い時は客観的に。やっていきましょう。