自分分析学

言葉にしてみたい衝動の行き先

すとらテラ処方録 21 長崎へ down

 

 

1月6日 薬飲み忘れ,イベント参加

◯ 薬を飲み忘れたせかいか10時間ほど寝た。すぐにイベントがあったので、毎日の習慣をする暇もなく外へ出た。電車の中ではtwitterし、七草を摘んで、書き初めをした。七草を探すのがめちゃ苦手で、やはりもの探し系のIQの低さを感じた。書き初めはほどよく調子にのった。終わって帰る時、とてつもない睡魔に襲われて、なにもできなかった。家についたら、料理や家の家賃のことなどしていたら、1日が終わった。

△ 寝すぎると、眠気が。眠気は睡眠時間の如何によらずあるかもね。

 

 1月7日 twitterに夢中で何もできず

◯ 早起きはできた。twitterばかりで他の記憶があまりない。晴れていたにも関わらず、やる気が家ででなかったので、学校に行ったが、学校でもイマイチ。結局家に帰って、唯一のレポートをメールで送信。その後、論考してブログにコメントして早めに寝た。

△ 以前、twitterを開かなかったらとても充実した日を送れた。集中する時は、誘惑をシャットダウンする。

 

1月8日 もがいた日

◯ 早起きし,男女差別について考えた。途中で寝て頭が痛くなった。家の中だと何もできなかったから、学校に行った。学校でも何もできなかったから、家に帰った。その間やったことは、、、、ネットサーフィンくらい。家に帰って、年金関係をやろうとしたり、HITの連絡をしたり、光熱費をやろうとしたり、新しい家の家賃を計算したり、よくやった。そしてすぐ寝た。

△ 最近は、メタ視点の多幸感が弱まっている。単純に世俗の次元で暮らしてる。初心を思い出す。波を作っていく。本気でやらない。負荷を一定に。それであれば、毎日1つ達成できればOkayくらいに構えておく。自分基準に。そうして、毎日の蓄積の上に自分がいる。ゆえに今の自分が一番素晴らしい。うまくいかない時が合っても、それで経験値が溜まっている。ありのままを認めつつ、ありたいように生きる。そうした矛盾を味わい楽しむ。工夫をこらして、自分をコントロール。適切なタイミングで座禅、腹式呼吸。外で仕事。歩いて仕事。自分の気分をコントロールできるお約束ごとをかましてく一番のストレスから逃げられる方法はストレスに向かうこと。終われる前に追って潰す。素敵な時は主観的に、辛い時は客観的に。ちゃんと死ぬための今を生きる。やっていきましょう。

1月9日 まぁまぁ

◯ 早起きし、twitterし、洗濯物を干して、眠くてもう一度睡眠をとって、起きたら、学校に行って、何度かATM行って、面談の予約して、会社のことやって、Dreamweaver開いて、電気代等の振込やろうとして、消費者金融調べて、審査して、お金の稼ぎ方をずっと考えて、帰って会社のことまたやって、早めに寝た。明日は、「早く実験を終わらせる」の意識を持って生活しようと心に決めた。

△ 夕方、研究室で、真面目にやることへの嫌気がさしたとたんに、不自由になった。あのような場合の客観性を再興させる工夫を身につけておいた方が、いざという時に自分が適切な方向へ向かわない。自分に素直になるのも大切だが、いざという時のために自分をよりコントロールできるようにしておく。そのための工夫をよく考えておく。

 

1月10日 起きれなかった割にはgood

◯ 早起きできず、いつも通りにやって、学校のカウンセリング受けて、Dreamweaverやろうとして、家に帰ってHITやって、お酒飲んだら、1日が終わった。洗濯物干した。

△ あと三週間。土日を考えるともう10日間くらいしかないと思った方がいい。あと10日で修論を仕上げる。あと、武井壮なみの研究を行って、睡眠時間を削ろうと決心した。グラフに項目をつくる

 

1月11日 やりたくない病発症し、携帯でYou-Tube祭り

◯ 二日酔いで7時間半寝た。頭痛で調子が悪くお皿も洗いたくない気分。なんとかダラダラしながらも、毎日のルーティーンをこなして、またお金のことばかり考えてた。お金が足りない今、どうやってしのごうか。そいういう思いが湧くからこぼれ、いつの間にか将来の起業を考えるように。ただ、よく不安の正体を言語化し、とにかく今現在お金が足りてないからお金に不安になって収まりどころなくお金のことばかり考えているのだと自覚し、今現在をどうしのぐかに集中。プチビジネスやクラウドファンディング、後輩からの借金等、色々模索し、結果、まさしの名義でお金を借りることに。そうして、少し落ち着いてから、家で研究室に泊まる準備をして、学校に。学校についてから、音読しながら勉強するとはかどることに気がつき、やっていたが、途中で飽きYou-Tubeに流れ、おおよそ5時から10時の5時間は非生産的に過ごした。

△ You-Tube中毒の流れは止められなくなるので、積極的に導入した中毒防止アプリForestを使用すること。またパソコンでの中毒に流れた場合、立ちながらの勉強、音読しながらの勉強と、とにかく、大切なのは、これまでつくってきた工夫を意識して時間を過ごすこと。この工夫だけは必ずやるように、そうして自分をコントロール可能なものにしてから、youtubeをやるならやるでやること。中毒状態からとにかく抜け出して、客観の持てる健やかな意識を保ち続けること。

 

1月12日 まぁまぁ進んだ。

◯ 1:30に起きて6時までやって、7時半におきて17:30まで研究も研究以外のこともやった。18時からたつろうと研究室で飲んで、21時くらいから街に飲みにいった。よくやった!一歩成長!

△ とにかくやればやれる。をちゃんとできた。最も効果的な現実逃避は現実直視

 

1月13日 やりたいことは出来なかったけれど。

○ 二日酔いによりシェアハウスで遅く起きる。なんとか踏ん張って、学校に。学校付近を9時頃うろうろ。うろうろしながら、たそがれ。中に入れて、お昼。twitterのアカウントの移行と、少しのアドビと、バキを視聴して一日が終わった。あと睡眠に関する考察。あと、やる気在ったけど、某アイドルのラジオ聞いてたら、やる気が損なわれていった。

△ 不快な感じがずっとするカオスな一日だった。男女差別について考えたっけなぁ。

1月14日 パソコン壊れた日

○ 朝早くに起きて、睡眠時間の計測。気分は上々だが、ツイッターのアカウントの仕分け行って、少し混乱。西部先生のyoutubeを視聴。イラレもまぁまぁ進んだ。研究室に連続にいるので、気分を入れ替えようと、外でゆっくり。悲しみの秘儀をすべて読んだ。あと猫と遊んだ。かえって、気分を入れ替えて、イラレをしようと挑む。しかし、できなかった。(笑) くやしくてもう一度挑んで、できた。スタンディングデスクについて調べて、そのまねごとを研究室でやっていたら、コードがひかかり、高台からパソコンを落とした。壊れた。ショックを受けたが、この時はへっちゃらの領域だった。なんとかなると思っていた。youtubeを見たり西川と話したりしていると気が付いたら、9時。家に帰ってすぐに寝た。

△ まぁ、そういうもんでしょ。ただ、精神論で乗り切ろうとしたところは工夫が甘い。これまで何度、研究室立てこもりを行って、失敗してきたことか。同じ工夫はしないこと。気合の入れ方にはこだわらなくてもいいが、工夫の仕方にはこだわれ。

 

1月15日 パソコン直そうとしても治らずストレス抱えまくった日

○朝早く起きてパソコンを直そうとした。頑張ってストレスを対処して、「おちついて、ゆっくりでいいから」と自分に唱えながら作業を進めた。古いパソコンが使えないことを知った時、いじけた。毎日のルーティンはさぼった。それから、布団をかぶってようつべ。寝たり起きたりして朦朧としてた。起きた後、ゲームをしてはまった。カウンセリングに生き忘れて、その連絡をしようとしたが、ゲームから離れることができなくて、きがついたら、hitの時間になっていて、こばと話して、一日が終わった。

△ いじけ方がまずかった。ゲームによるいじけは、脳がマヒるので、絶対やってはだめ。中毒になれば、一巻の終わり。ウイルス感染したパソコンは使えない。一番やってはいけないことをした。

1月16日 復活

○ 昨日、遅くまでyoutubeをみていたせいもあって、アラームなしで遅めに起きた。

最初は俳句アプリをやっていたが、気づき、心機一転して、墓で瞑想、その後、学校に行き、ブログやらいろいろやった。住民がボードゲームをするというので、かえって参戦。3時半くらいまでやった(笑)

 

△ よくたちあがった!ただ、ボードゲームのし過ぎ。生活の秩序は削りすぎない。なんでもほどほどが一番。疲れるまで、やりきるまでは、遊びではよくない。ちょうどいい、足りないくらいが中毒にもならず、他の生活も楽しめるようになる。

 

1月17日 そこそこよくやった!

○ 夜更かしの為、10時くらいに起きた記憶。一度起きたが、薬を飲んでいなかったのもあって、二度寝した結果。睡眠のとりすぎて日中眠かった。失敗の本質を読んで、ゆっくり。会社の連絡が来て、それに時間を費やしすぎた。気が付いたら一日が終わった。あらおの指摘をした。電話での話し方が早口すぎた。自覚していたけど、自分の発言に自信が持てなくなったので、止まらなかった。自分の反省しないといけないと思った。

△ 会社のことだから優先。よかったんじゃないかな。ただ、我慢、信用、というのも今後教育をするんであれば、慣れていかないとなと思った。また、同時に、自分がいいと思ったことは、かなわない人からみれば、質の低いことなんだと気が付いた。

 

1月12日 できなくて実家に帰った。

〇 薬を飲み忘れたので遅く起きた。天気がよくゆったりしたが、学校にすぐに行った。行った後に、wifiが止まったことを知り、その手続きに時間と労力を費やした。疲れて少し休んで、学校に行った。実家に帰ることを告げ、バスで帰った。うまい飯を食って、あまりすぐには寝れず、一日が終わった。バスの中でも、家の中でも、失敗の本質を読んだ。

△ wifiみたいな毎度、手間と時間がかかるものを一気にやる期間をつくるといいかも。一か月に一度、休日を生活の効率化に集中する日をつくる。手間のかかることを一気にやってしまう日。l

 

1月13日 修論をやりまくった

〇3時に起きて、twitterやって、6時に寝て、9時に起きた。それから修論ずっと。朝はうまくいって、昼、少しずつ助けてもらう頻度が増えて、夜はほとんど頭が動かなくなってされるがままだった

△長時間のワークをすると、本当に頭が動かなくなる。先輩が夜指導をしてくださっている時、頭が働いていなかったら、今後どのような対応をすればいいのか考えた。夜はだめだけど、一番はトレーニングして、夜も頭が最低限は羽働くようにすること。次に、定期的に休憩をはさむようにしてオーバーワークを防ぐなど、働く時間を分割するなどして、工夫をすること。そして、働くとき、右脳ワークと左脳ワークを交互にすることで、左右の脳を順序よく休ませること、またそのために、ワークの内容を左脳内容と右脳内容にわけることで、仕事の割り振りの効率を高めること。さらに、脳内作業を科学や技術に代行させ、脳のスペックをあまり使わないようにする。例えば、隣に作業用のディスプレイを準備したり、エクセルの文字列を簡単に検索できるためにまとめた効率化エクセルファイルをつくったり、普遍的に使えうる、知恵をたくさんためておく。そして、それは歴史の中にあるはずだ。食事や睡眠にも、自分は人よりも容量は低いので誰より気を使ってお金を掛けなければならない。貯金も大切だが、貯金を効率よくするための土台を固めていく。んで、ここまで大変なのだから親や親しい友人とも遠慮なく連携していく。さらに精神についてだが、どう頑張っても求められている仕事はできなくなるはずで、そこを予測し、受け止めて、諦めて、その中で一番マシな対策を練り、それがうまくいくための根回しをしておく。できないやつなりの方法論を具体的に創造しておく。また、自分ならではの強みを延ばすのも大切だが、弱み、例えば事務的作業スキルを上げるための根本的な基本公式の更新を継続的に行う。そのために、毎日の事務作業を行う際に、一つひとつを時間のあるうちに真剣に振り替って具体的な現実的な方法論を確立しておく。