自分分析学

言葉にしてみたい衝動の行き先

すとらテラ処方録 24 週論提出後東京へ そして修論発表

二月ニ日 東京へ移動

 

○朝早めに起床。4時間半睡眠。朝から準備をして、毎日をやって、出発。移動中は携帯と本。成田に着いて、本を発見。心理学の本にガンはまり。ずっと読み続け、11時に睡眠。

△いい本見つけた。明日に向けた準備を怠った。本を読んで、手紙を書く魂胆だったが、無理なプランを組んだ。基本的に、自分は無理のあるプランを組み立てがちだということに自覚的になろう。そして、そのために、今後は、これからのことはイベントを企画するかの如く、絵コンテを書くかの如く、スケジュールを、作成するかの如く、真にやってやろうと、かましてやろうと、作戦を立てる時は完璧主義に、気持ちよく、策を立てていくのである。想像をしていくのである。そうすれば、楽観的失敗は無くなっていく。

 

二月三日 お手紙を読む日

○5時間ほど寝て、また心理学。会社は12時に始まる。プレゼンを長引かせてしまった。原因は準備不足。一度、軽くやって本番で調整できるだろうとタカをくくっていた。今後、三度続けてたら成功したら、準備オーケーと判断する。相手をリアルにイメージしながら練習するのがコツ。インドネシアプレゼンの如く、自分の身の丈を考え、何度も動画を撮るなりして、反復しなくちゃならん。少しプレゼンを引きずって会が進行。ご飯の時、喋らず、落ち着くことを意識したが、こちらも質問返しするなりして、場を盛り上げようと意識すればよかった。何かに挑むなら、必ず策を練って、出す条件を考えておかねば。だからこそ、前回毎度やっていたように、一つ自分の中で目標をきめて、それに対しての策を三策は考えておくようにしておく習慣をつけておく。準備の三策習慣。手紙についても、先に後ろめたくとも大島さんに相談しておけばよかった。順番が失敗。プレゼンの内容も見栄張りやチャレンジ、まるで切り貼りしたかのような秩序なき思想のプレゼンで中身がなかった。ドタバダでやっつけでやる時は、新しいものを準備するのではなく、最低限のクオリティを担保できるもので準備すること。例えば、今回であれは、過去プレゼンは良かったが、、、いや、関西も未来も軸がそもそもないから、あんな形になったのだ。元からの軸は抽象的に思いやりと誠意と最大化。ただ、それれは自分の過去というより、自分の師が大切にさていたことであって、共有可能性が低いというのが事実だったから、原体験になるようにロジックを埋め合わせたのだ、だから、仕方がない節もある。何はともあれ、準備不足だった。自分は思ったよりも流動性知能は高くはないのだから、なんでもはやめはやめに、小林風に、一つ一つを真心込めて仕上げていけば、それは自信作になり、自分に知恵を授ける。一つ一つの真心から埋まれる自分の知恵こそが大切なのだ。

それが終わって、

 

2月4日 研修 

○ ネカフェで早く起きて、ネカフェに7時間パックで泊まって、するとプレゼンの準備等考えると、ほとんど時間がないはずなのに、光熱費関係やらに時間を取られ、延長。光熱費もそうだけど、「当たり前にわかる」ことを「考える」ことで「当たり前にわかる」ようになるわけで、自分は「考える」ができないから「目の前のことや今後のことを考える」を定期的に行うルールをつくる。これが難しくて、ホワイトボード的なのをずっと目の前にぶら下げておきたくて、携帯しかないのではなかろうか。以前やっていたように、これからその日のスケジュールを他人が見れるようにつくる習慣を作ってもいいかもしれない。プレゼンの練習をし、親への回想後、研修。時間ちょうどに終了し、気持ちくなった。それぞれのメンバーへのコメントも時間ちょうどだし、よかった。喋らない意識もできた。その後、呑みに行って奢ってもらった。雑談は量を少なくし、質問でユニークにできるようになりたい。誕プレもまぁ、しゃーなしかな。誕生日への解釈に時間をかけた。これは、普通は相手は誕生日を祝われたいと思っていることにして、しっかり祝うようにする。ここは自分と他人は違うのである。まるで誕生日は正月のお年玉、クリスマスの🎅からのプレゼントである。そう解釈する。そして、修論の修正が入って会社で仕事を。くすのきに関心がいったり、メッセージに気を取られたり、気が散ったけど、そういうもん。で、成田に行くために電車になったが気をつけていたにもかかわらず、たどり着けなかった。これは、電車には「成田空港」と書いているものかと思っていたためだ。書いてるものは全て通り過ぎた。その度に、遅延の電車が通り過ぎてるだけなのだろうと考えた。時間に所定の電車が来ず、複数見過ごした。原因は、根拠ない思い込みである。母やなにより龍馬さんに何度も指摘をいただいた通り、恥を捨てて長期で考え確認を何度もするのである。そして、結局ネカフェに。。。

△ 夜は頭が本当に働かなくなるので、やらなくてはいけないことがあってもやってはいけない。ミスの上塗りをする。やるのであれば一度寝てから。

 

2月5日 東京からの帰り。

○ ネカフェで起床。成田にて、読書。心理学の本を読みきった。50分の仮眠を取って、航空機内で睡眠。航空機は寝てしまうらしい。バス内や電車内で会社のことや家のこと。読書も少し。長崎について学校へ。提出をしようとして、その後不動産関係をやって、家に帰る。皿が十分に洗えてないことを指摘されて、少し喋って睡眠。

 

△ 未来を考える計画的生活への意識がなかった。毎日、少し朝でもその日のことを想像する。 

 

2月6日 修論発表一日前

○ 少したくさん寝たが早起き。一日休むつもりだったのでゆっくり。アベマとかみたかな。毎日の奴、座禅を3分だったが、やって、学校に行って、書類を揃えた。なぜか少し時間がかかった。気分が乗らなかったからだ。書類を揃えて、先生がくるのを何度か待った。先生が会議に行かれている時に、修論を終わらせておくべきだったが、一時間半、やりたく無さ過ぎて、寝る病が発症。なんとか、全部やりきった。んで、部屋のことをちょいとやって、ぼけーっとして、西川と喋って、帰宅。かなり自分が想い通りにいかず、イライラしたので、ゲームでストレス解消しようと思ったが逆効果。その後、寝たが高浜くんから連絡がきて、10時就寝のはずが、12時に就寝。

△ ストレス解消としてのゲームは余計にストレスたまるし、休養と思って休むと僕の場合余計にストレスがたまる。余裕がないようで。笑 休み方を知らないのに休むと休めないので休み方をしらないうちは休まない。休める心理になってから休む。坐禅を組めばよかった。本を四冊買ってしまった。いつも目に見える所に本をおいて、読めるようにしておく。