老子 下篇 三十八章 「上徳は徳とせず、ここを以って徳あり」 を引用する。 《書き下し文》 上徳(じょうとく)は徳とせず、ここを以(も)って徳あり。下徳(かとく)は徳を失わざらんとす、ここを以って徳なし。上徳は無為にして、而(しか)して以って為にする無…
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