自分分析学

言葉にしてみたい衝動の行き先

すとらテラ処方録 23 やることが増えて来た日

1月29日 古事記修論

○ 朝早めに起床。毎日の習慣を終えた後、古事記の復習。今後のやることの計画を立て、飛行機の予約や楽天銀行の支払いを済ました後、古事記の本を借りて読んだ。会社の式で行なう、メッセージやパーソナルミッションも考えた。帰って、疲労がたまっていて夜はゲームをしている様子を眺めたり、住民と話したりして、早めに睡眠。ジャーナルも読んだなぁ。

△ 光熱費計算をしなくては。金がないので急ぎ目に。あと、母へのメッセージのスタンスを決めないと毎度葛藤する。リョウマさんに接するように、同僚に接するように、真心から感謝の意がこもったメッセージを形だけでも送るようにする。これは、僕が紫が見えなくても紫を認識し、紫を使うことができるかのように、感謝や尊敬や愛をしらなくても、それを伝えることはできるのだ。それが伝わることが、関係の改善に繋がる。だから、誠実に文章を送る。「僕の方から」修論があと2日なので、まぁまぁ頑張ろう。今日一度、必ず、相談して、提出。また、修論の概要や必要書類も提出。父母には連絡をこまめに。

1月30日 修論twitter

○ 早めに起きて毎日のこと。暴力について論考して、修論に時間を殆ど割いた。親への感謝の言葉とパーソナルミッションも考えてしまった。帰ったら、ジャーマンポテトをかなり凝ってつくった。バターとオリーブオイルを入れたので、濃くなり過ぎて、早く寝ようと思ったが胃もたれした。結局、寝れずに、ゲームを見ながら1時になっていた。

△ ゲームをみて1時になってしまった病は治した方がいい。必ず、「中毒」の名のつくものをする時は、30分ごとのバイブをならす。この習慣だけはつける。長くみてもいいけど、必ずバイブだけは準備するようにする。

 1月31日 修論と家のこと

○ 朝早く起きて修論提出。家のことで連絡をとっていた。色々な不祥事があったようで、色々とこちらの用件を提出。それから、大島さんに連絡をとったり、先方のことを調べたりして、策を練っていた。考えることの指導もしたし、今後のことも考えていた。そうして、かなりの時間と精神的な負担がかかった。人は信用はしてもいいが、信頼はできないとわかった。よく道理がわかっている人でない限り、自分でよく考えたほうが納得がいくことが多い。自分でも出来ない所はたくさんあるのだが、、、こうやって自分の苦手な部分を人に任せる時は肝の部分を抑えてそこだけ確認をしておくようにしよう。

△ 僕自身もあらおと同じ人間なので、僕があらおにして欲しいことを僕もやろうと、心がけようとおもった。大切なのは一人で住むよりマシなのである。人と住めば、目の前のことに気が向く。

 

2月1日 修論提出

○薬を飲み忘れて9 時に起きた。起きてすぐ、論文を仕上げて提出。ご飯を食べたら、腹が痛くなった。苦しみながら、学校にいって、修論の添削/修正のラッシュ。一時、 逃げたくなった.「一旦休憩」をいつもなら入れるポイントで底力を発揮した。ともかく「今やらないと」取り返しがつかない状況という極限状態だったので、混乱しながらも活路を見出し、無理かと思われたが、なんとか提出できた。17時提出で、提出物を把握していなかったせいで、(何度も提出物を把握しようと、 紙を見たのだが頭に入って来なかった)学部を行ったり来たりし、17:30に提出した。終わって、内科にいったが、異常はなかった。内科に行くとほっとして腹の痛みがなくなったので一日分しか薬をもらわなかった。けれども、内科からでると腹が痛みだして、帰って風呂にはいった。おちついて、少し和らいで、飯を食べたらほとんど痛みはとれた。気が動転していてまともな思考ができなくなっていた。

△ 追い込まれるとおれは大きなちょんぼをする。から、追い込まないように生活/仕事する。