自分分析学

言葉にしてみたい衝動の行き先

すとらテラ処方録 25 発表後自由

 2月7日 修論発表

○ 朝から諸々。くすのきに長文を投稿。そして、発表内容の練習。カウンセリングも行った。そこそこの結果を出して、研究室で色々。道具を取りに帰って、休暇中の決意を新たに。夜はこばと議論。気がついたらリビングで睡眠。

△ 最低限のクオリティを出せた。ただ、先生から言われた注意点を守れずに発表した部分があった。陸からPbが来る的な所だっけな。それから、質問に答える時「恣意的」という語を使ってしまった。ゆっくり喋っても頭の中は焦るので、失言をしてしまうようだ。落ち着くというより、場と相手に誠実に向き合って、言葉を届けるように喋ることが大切だと気がついた。

 

2月8日 だれる

○ 朝遅めに起床。くすのきにメッセージを送信。気分がよくなって、毎日の習慣はしなかった。ずっと自分の文章を読み直して、リョウマさんの文章と比較をしたり等した。家でも難しかったから、学校に行ったが、学校でも難しかった.宮台と落合の動画を二回視聴した。帰って料理。こばと議論もした。

 

△ とてもストレスのたまった日。この日の反省はしっかりやりたい。まず、事務作業に関して分からない、不安な点があったのがストレスだった。調べればよかった。んで、調べたらでてきた。後は、出すだけ。簡単だ。毎日1つだけやるようにすれば、心的負担をかけずにできる。ストレスが予見された時、寝る癖があるが、寝始めるとつけが回ってくるので、しっかり携帯のアプリの認知行動療法を用いる等して、あらゆる策を講じて向き合う。

 

2月9日 本を読んだり、掃除をしたり

○ 早起き。いつもの奴。写経以外。皿洗いについての不穏な空気。部屋掃除。読書。遅めに写経。事務作業的なのもやろうとした。ともの見送りのための準備。何を話すか考えたり、メッセージカードを準備したりした。夜は一緒に飲んだ。

△ 前の、反省の為の反省。工夫の為の工夫。一瞬一瞬に蓄積を感じ、味わい尽くす、ちゃんと死ぬ為の毎日をおくる感覚が薄れ始めている。いつも自分に問いかける。ちゃんと死ぬ為の今を送っているか?と。今ココの感覚を保持しながら、未来に合わせた行動を選択できるようにする。

 

2月10日 読書に集中

○ 遅めに起床。目覚ましはかけず。朝っぱらから、くすのきのメッセージを簡略化。それに時間をかけて12時くらいに疲労。休んで、外で読書。18時くらいまでやって帰って、毎日の振り返り。事務的な作業やろうとしたが、ペンがなくて?諦め。ただ、探せばあるかも。本を売ろうとしたが、途中でやめた。事務作業についての葛藤多少あり。

大根かって、料理に少し時間をかける。本を時間がある時ひたすら読む。10時から打ち合わせ。自分がどれほどくすのきに時間をかけられるのか。もし、くすのきに時間をかけなくても、読書に夢中になり、やはり事務作業はできなさそう。

△ 前決めた通り、自分の衝動の制御のため、くすのきは3日に1度の関わりにする。slackを見る日をカレンダーに書き込む。事務作業は、毎日一歩前進する。毎日1つできたら最高だけど、むずかしいので、、一歩前進でおけ。モチベーション曲線から分かる通り、頑張り過ぎたら一気に落ちるので、毎日75-85くらいの頑張りでやるように。だから、本を読み過ぎて気力をそこに使うと、すべきことができなくなるので気をつけて。すべきことができるタイミングがあれば、そこでやる。そのタイミングは貴重。よく自分の気持ちや体を対話し、それを見計らう。今、今日こそは、やってやると思っているが、あまり意気込むと良くない。家のことについても意気込んでいるが、あまりよくない。自然体で、淡々と、1つひとつ、まだ一ヶ月と20日あるのだから、毎日少しずつ進めればできる。今日は、一枚だけ、てか、今から、一枚だけ、年金関係の記入を終わらせる。その後は、家のことについてやろうかな。病院のこともあるな。年金、病院、家の順番で、少しずつやっていく。あ、休日は、好きにやろう。休日らしく。反省のための反省ブログやるのもいい。一日前に2日前の反省の仕方について反省しよう。